2023年の苦難
来年の苦難は7月から9月にゆっくりゆでガエルの様に来る。ゆでガエルだから政治的なもの政策的なものだ。一部の巨大企業の破綻消滅はあるだろうが、株価が大暴落したくらいで、グレートリセットとか急に来るものでもなく、核戦争とかでもない。パクラーたちはさっそくそこに来るものを予言して有名になってほしい。豚コレラとか猿痘とかも起こりそうだ。ニートの皆さんを部屋から追い出すにはネットで不安をまくしたてるのも一つの方法だが、ニートに見えてネットで稼いでいるわけでそう悪くもない。 そのころまで日本は岸田をやめろと、竹下の様にへばりつく苔を落としに財界の誰かがはがしに行くか、何かしないともう持たなくなっているだろう。だいたい高射砲で撃ち落とせるダメ兵器のトマホークを日本で買い受けるのに大増税とはあほにもほどがあるし、ハニトラ林が中国様に言い訳に行くようだ。核持った方がましな軍備と言える。ボケバイデンのポチだから仕方ないが、日本がまともに政治機能していると幻想持つ方がおかしい。 ところで来年の苦悩は発生点はイギリスになる。そんなことで来年も不安いっぱいの年だが、世界の破滅は来ないから仕事と愛情にいそしんでほしい。
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