ニニの時事放談:uberが始めた「固定報酬」のトラップとカラクリ
こんにちは、ニニだよ。今日は上海の話題から少し離れて、日本の横浜で起きたUber Eatsの“新制度”についてお話ししようと思う。◈ 「固定報酬」って言うけれど…ぼくの知人が一時帰国して、2025年8月4日からUber Eatsが開始したという「固定報酬制度」を、ついさっき体験したんだ。結論から言うと――これは「固定報酬」じゃない。「固定報酬“風”」だった。配達員をやったことがない人にはピンと来ないかもしれないから、まずは2016年の話から。当時の東京でUber Eatsがスタートしたばかりの頃、「固定報酬」というのは、こういう仕組みだったんだ:---------------------------------特定の時間にアプリをオンライン状態にしてくれれば、たとえ配達が1件も入らなくても、1時間ごとに2000〜3000円をお支払いしますよ。---------------------------------つまり「待機報酬」みたいなもので、「お客さんがいつ来るかわからないから、ここでスタンバイしててね」という意味合いだった。◈ 2025年版「固定報酬」の罠ところが2025年のUberが、これを改悪した。アプリにはこう書かれている:11時~13時58分:1時間ごとに2,500円の報酬を獲得14時~16時58分:1時間ごとに2,300円の報酬を獲得ぱっと見はシンプル。「11時から13時まで2時間オンラインにすれば、5,000円!時給2500円!ええやんけ!」って思うよね?でもアプリの小さな「詳細」を押すと、こう書かれている:-----------------------------
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