2025年10月24日~29日まで中国の上海に旅行に行ってきました。
この記事では現地での体験や、中国伝統衣装を着て、食事や舞台を楽しむ「叙宴」について紹介します。
旅行準備
今回はビザ免除期間という事で、パスポートのみで入国できました。
入国の際はオンライン上で入国カードの事前記入ができて、QRコードが表示されるのですが、これを到着時に機械で読み取り入国カードを印刷・署名し、それを持って入国審査に向かう流れです。
QRコードの状態で入国審査に行っても「機械で発券してから来て」と言われるので、お気をつけて。
また、Googleやインスタ等のアプリは中国では使えないので、VPNを準備して行く方も多いかと思いますが、Google Mapの情報はかなり不正確です。
ですので自分は「高徳地図(A map)」を日本にいる時にダウンロードして、行きたい場所にピンを指していきました。
詳しい設定方法やその他の必須アプリ(アリペイ)などは、Youtube等で紹介してくれている方がおられるので、そちらを参照ください。
浦東国際空港から蘇州へ
(最初に中国で買ったのはファミマのおにぎり)
今回のスケジュールは初日から上海すっ飛ばして蘇州というところに行きました。
理由は平日で人が少ないときに蘇州に行きたかったからです。
浦東国際空港についてからはリニアモーターカー(Maglev)に乗って、終点の(龙阳路・ロンヤンルー)駅へ。
そこから鉄道に乗り換えて上海駅に、そしてそこから高速鉄道で蘇州に向かった感じです。
(300km出るリニアモーターカー。早すぎて始発から終点まで8分くらいです。)
なお、Maglevのチケットは当日の搭乗券を見せれば割引になるので、現地で買いました。(1人40元)
地下鉄はアリペイアプリの地下鉄QRコードを事前準備。こちらの設定はYoutube等を参照。
蘇州行きの高速鉄道は事前にTrip.comで予約しておきました。出発の45分前くらいに駅に着いとくのがおすすめです。
(こちらは高速鉄道の車両。上海駅から蘇州駅までは30分くらいです。)
そんなこんなで蘇州に到着。
次からは蘇州の観光や食事についてご紹介します。
(蘇州駅。でかい。)
三塘街(蘇州)
(河を行き来する船とライトアップが素敵です。)
ホテルは蘇州駅から徒歩10分ちょいのところに取り、この時点で夕方だったので、夜の景色を見に三塘街に行きました。
ここは河を挟んでおしゃれなお店が続くスポットで、食べ歩きや写真撮影が楽しめます。
(平日でも多くの人で賑わっています。)
(フードコートのような場所で、ストローで吸うタイプの小籠包を頂きました。)
(ちょうど時期だったので蟹も。こちら小さいサイズなので300円くらい。)
(昔の建物をそのまま使ったスタバもオシャレです。)
(チャーハンも優しい味で美味しかったです。上海料理は塩気が少ない感じ。)
留園(蘇州)
(朝7:00から開いてるので朝一で。)
次の日は早朝から留園という、世界遺産かつ中国四大庭園の1つと言われる場所に行ってきました。
入場料は1人1,200円くらいで、事前予約必須なのでTrip.comで事前に予約を済ませておきました。
ちなみに移動はアリペイのレンタル自転車を使いました。
ちょうど良い交通手段もないし、車も激込みなので、自転車をおすすめします。
登録方法や使い方は、Youtubeで出している方がいらっしゃるので、ご参照ください。
(朝イチの時間は比較的穏やかです。)
(屋根のそりが特徴的)
(世界遺産に住まう猫)
(こういう円形の出入り口も日本ではあまり見ませんね。)
(庭園なので素敵なお花畑もあります。)
平江路(蘇州)
(土曜の昼という事もあって賑わっていました。)
留園をたっぷり堪能した後は平江路というエリアへ。
ここは三塘街と同じく、いろんなお店が並ぶ観光スポットです。
(このように船にも乗れるみたいです。)
(白い美猫)
(にゃんこが屋根から客引きをする猫カフェ。時間余ったら行きたかった。。。)
(こういう形の窓は中国らしいですね。)
(ちなみにお昼は平江路から少し離れたところでいただきました。ワンタンが旨かった。)
(これは食べてないけど、絶対美味しいやつ。)
豫園(上海)
(夜のライトアップがとても綺麗)
蘇州から高速鉄道で上海に戻り、ホテルに荷物を置いた頃には暗くなっていたので、上海の観光名所である豫園に行ってきました。
この辺のエリアは19:00頃から歩行者天国になるようで、多くの観光客が訪れていました。
(ここから先が歩行者天国。お店もたくさん並んでいます。)
(中国らしい建物ですね。)
(30分に一回くらい、色が変わる時があります。)
スターバックスロースタリー上海
(世界に4か国のみに存在するスタバの焙煎工場が中国の上海にあります。)
次の日は朝から上海のスタバロースタリーに行ってきました。
開店とほぼ同時に行ったので混んでいませんでしたが、この日が日曜という事もあって、その後どんどん混みあってきました。
(開店直後の静かなカウンター。カッコいいですね。)
(まるで実験室のよう。)
(器具もしっかり磨かれていて輝いています。)
(たくさんの生豆が焙煎されるのを待っています。焙煎工場ならではの光景です。)
(さすが中国。お茶ブランドのTEAVANAのラインナップが豊富です。)
(ロースタリーにはPrinciというパン屋さんも入っています。)
(渋くて良い写真が撮れました。)
外灘(上海)
(上海を代表する夜景スポットです。)
ロースタリーの後はお昼食べたり、ホテル戻って休憩したり、田子坊に行ったりして、夜になったので夜景がきれいな外灘に行ってみました。
ものすごい量の人がこのエリアにいるので、はぐれてしまった際は待ち合わせ場所などを決めておいた方が良いなと思いました。
(夜景の写真を撮ろうとする人でごった返していました。)
(さすが大都市という感じの夜景です。)
(こういう西洋の雰囲気のある建物もライトアップされるのが良いですね。)
杭州
(杭州はトンポーローが有名みたいです。)
翌日は朝から高速鉄道に乗って杭州へ。
蘇州の時と同じように、電車のチケットはTrip.comで予約しておきました。
ホテルは「和肪・五洋公館」というところで、立地も値段も良く、さらにはホテル内でチャイナ服のレンタルもありました。
(ホテル内にもフォトスポットがあります。)
河坊街(杭州)
(多くのお店が立ち並ぶ観光スポットです。)
午後からは河坊街というレトロな街並みと食べ歩きが楽しめるエリアに行きました。
今まで蘇州と上海でも物価を見ていましたが、杭州が圧倒的にモノの値段が安いです。
上海から高速鉄道でも1時間かかるという立地なのか、それでもお土産を買うなら杭州が良いなと思いました。
そして食べ物も当たりが多い印象。安くておいしいものをたくさん食べる事が出来ました。
(河坊街のスタバ。「杭」の文字がかっこいいですね。)
(この提灯近くにフードコートがありました。)
(そこでカキを購入。700円くらいなのに4つ来るとは思わなかった。)
(見てください、このトンポーローの美しさ。)
叙宴(杭州)
(伝統衣装を体験できるレストランです。)
旅行で訪れた国の伝統衣装をよく体験しているので、今回も中国の伝統衣装を着てみました。
利用したのは叙宴という場所で、伝統衣装を着て、中国料理を味わいつつ、舞台も楽しめました。
上海にも店舗がありますが、土日の上海は人が多いかなという理由で、平日の杭州で。
予約はいつも通りTrip.comで行いました。
当初は平日のランチを予約していましたが、急遽中国の祝日が理由で、別日のディナーに変更。
Trip.com経由で「予約日にレストランが休みになったから、変更するかキャンセルするか、WeChatにメッセージを送って。」と担当者から連絡が届き、その後はWeChatで話し合い、予約変更まで無事行えました。
(食事と舞台が始まるまでは写真を自由に取れるので、早めに行くことをおすすめします。)
(中国語は分かりませんが、舞台は迫力がありました。)
(前から三列目くらいでしたが、舞台はよく見えます。)
(お食事はこんな感じのフルコース。真ん中のエビチリが花椒効いてて最高でした。)
西湖(杭州)
(杭州にある世界遺産)
翌日は早起きして西湖へ。
早起きの理由は人が多くなる前に、西湖で写真を撮りたかったからです。
「自然と人工が調和した景観と、東アジアの庭園設計に与えた影響」が評価され、世界遺産になっているようです。
この日の午後には上海に帰って帰国の準備をしないといけなかったので、湖の周り1/4くらいを見て回りました。
時間と元気のある方は1周してみるのも良いかもしれませんが、正直景色がずっと変わらないので、建物があるスポットだけを周るのが効率良いかなと思います。
(朝7時はまだ空いているので、ソロで写真を撮れます。)
(朝早くから空いていた西湖周辺のお店で朝食。)
まとめ
(今回のお土産、全員集合)
いかがでしたでしょうか。
今回は最寄りの空港から直通が出ていたので上海を選びましたが、料理がおいしく、値段も安く、そして衛生的な場所なので、またいつか行きたいなと思います。
上海は日本から近く、来年は分かりませんが今はビザなしで入国できるので、ぜひ訪れてみてください。
今回の記事が、皆様の旅の参考になれば幸いです。