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頑張ることはひとつの才能であり強みでもある。だけど…

「できるところを見て、褒めて」と言いつつ、それは子どもに対しても同じだと思った。長男は、片づけが苦手だけど困った人を助けることができる。うそをつかず、素直で優しい。そんな存在が「今日も元気に生きている」ことは、すてきだ。子育てしているとついつい忘れて、つまらない「できないこと」に目がいってしまうけれど、元々は、生きていてくれるだけで十分なはずだった。文句を言う代わりに、長男に「今日も生きててくれてありがとう」と言ってみようかな。 奥山佳恵さんの「すくすく日記」 より”困った人を助けることができる。うそをつかず、素直で優しい。” これはその子にとって、人として美しい強みだと思う。 私が生きてきた時代は、「頑張ることが素晴らしい」とされる時代だった。周りの人も誰もが「がんばれ」「がんばれ」という声援をおくっていた。もちろん、今でも頑張ることは否定しない。でも当時は「頑張らない人はダメ」という風潮もあった。それは、経済がこのままずっと成長していくという前提があったからではないか、と最近よく思う。今はどうだろうか? すこし考えが変わってきた。「頑張る」というのはその人の強みであり、誰でも出来ることじゃない。強みを持たない人もいると思う。「頑張れない」人ではなく、「頑張らない」人だ。怠けて何もやらないではない、「頑張ること」にそれほど重きをおいていない人もいる、今はそんな気がする。以前なら、「なぜ頑張らないのか」「チャンスがあるのに」と、常に他人を叱咤激励していた。でもそれは知らずにその人を非難していたかもしれない、追い詰めていたかもしれない。頑張らない人にダメ出ししていた。それは頑張る
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「できない私」が変わった、振り返りノートの書き方

前回の記事では、私が遠回りをしながら看護師・助産師になったことを書きました。今回は、私が実際にどのような方法で振り返りをしていたのかをお伝えします。私がやっていた振り返りは、ただ反省を書くものではありませんでした。まず、その日に何人受け持ちをしたのかを書きます。そしてノートに縦の時間軸を書き、時間ごとに自分がやったことを書き出しました。例えば、8:30 情報収集9:00 清拭9:30 ナースコール対応10:00 点滴交換10:20 分からないことがあり先輩を探す11:00 緊急入院の受け入れ準備11:30 記録というように、一日の流れをできるだけ細かく書いていきます。※実際にはもっと細かく具体的に書き出します。新人の頃は、「今日も何もできなかった」と思っていました。でも実際に書き出してみると、ナースコールの対応をしていた。患者さんの話を聞いていた。分からないことを確認するために先輩を探していた。急な入院対応に追われていた。自分では気づいていなかったけれど、予定通りに進まない理由が見えてくるようになりました。次に、その横へ先輩から言われたことを書きます。「報告が遅いよ」「優先順位を考えて」「〇〇じゃなくて、これは△△。マニュアル読んだ?」その時は落ち込んだ言葉も、後から見返すと自分の課題が見えてきます。さらに、その横に「どうしたらよかったか」を書いていきます。報告が遅かったなら、どのタイミングで報告すればよかったのか。先輩を探して時間がかかったなら、誰に聞けば早かったのか。緊急入院の準備で他の業務が止まったなら、その前に何を終わらせておけばよかったのか。ただ「できなかった」で終わ
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仕事が遅い新人看護師だった私が最初に変えたこと

新人時代、私は仕事が遅い看護師でした。朝、情報収集をして病棟へ向かう。今日やることも確認している。でも、いざ仕事が始まると頭の中はぐちゃぐちゃでした。何をしなければいけないのか。何が終わっていて、何が終わっていないのか。確認しなければいけないことは何なのか。分かっているつもりなのに、実際はふわふわしたイメージしかありませんでした。だから毎日、看護計画に入っているケア項目を実施しては塗りつぶす。また次の項目を実施して塗りつぶす。そんな作業の繰り返しでした。目の前の患者さんに何が必要なのか。何を優先するべきなのか。そんなことを考える余裕はありませんでした。先輩から、「どこまで終わったの?」と聞かれても答えられない。「今どんな感じ?」と聞かれても分からない。自分自身が状況を把握できていなかったからです。今振り返ると、私の頭の中にはずっと霧がかかっていました。何が問題なのかも分からない。何から手を付ければいいのかも分からない。ただ毎日必死でした。そんな頃、一番辛かったのは面談です。プリセプター。教育担当者。師長さん。みんなが集まり、私のできていないことを伝えてくれます。言っていることは正しいのです。でも当時の私は、胸がぎゅっと締め付けられるような苦しさしか感じられませんでした。どうしたらいいの?そう聞かれても分からない。辛い。悔しい。情けない。孤独。そんな気持ちでいっぱいでした。それでも私は、「〇〇を頑張ります」「〇〇ができるように努力します」と、その場を乗り切るための言葉を並べていました。本当は頑張り方すら分からなかったのに。今思うのです。あの時の私に必要だったのは、もっと頑張ること
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頑張りが足りないなんて簡単に言うな

多くの人は他人に厳しく自分に優しいものです。 ですので、 自分の事はさて置き、他人のことに関しては、 頑張りが足りないとか、努力が足りないとか言います。 挙句の果てには、 過去を持ち出したり精神論を言ったりと 言いたい放題です。 確かに中には、 もう少し頑張れるだろうとか もう少し努力できるだろう と感じる人もいます。 でもそれって本当に 頑張っていないのか努力していないのでしょうか。 本人は十二分に頑張っているかも知れませんし、 努力をしているかも知れないのです。 能力に差があるのは仕方がないことですしね。 その人のことを思って もっと頑張れとか、もっと努力しようとか 助言しているつもりなのかも知れませんが、 結局、その人の人生の責任を取れるのは、 本人以外にいないのです。 その人の背景を知らないで、 安易なことを言わないようにしたいもの。 特に、オリンピック期間中だと その様な発言が目に付きます。 プロ野球を見ていても思いますけどね。 極限まで努力し頑張って 頂点を目指している人達に対して、 努力が足りないとか頑張りが足りないなんて 絶対に言っては行けません。 極めし者たちは、想像を絶する努力をしているのですから。 安易な言葉や発言をする人は、 自ら自分の地位を落とすだけでなく、 誰にも相手をされな悲しい人に成るだけです。 そんなつもりは無かった では済まされないことがあります。 本当にその人のことを思うのであれば、 慎重に言葉を選んで相手に送りましょう。 発した言葉は、結局自分に戻ってくるのですからね。 今日も素敵な一日をお過ごしください。
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続ける事も才能

こんにちは。カウンセラーふみです。 本日は全国的にお天気が悪いようですね。 ブログをご覧の皆さんの地域ではいかがでしょうか? まだ梅雨には入ってほしくないと願うふみです。 本日のブログタイトルは、以前私が勇気づけられた言葉です。 この言葉は、お笑い芸人・タレントの柴田理恵さんが、昔テレビで仰っていた言葉です。今、同じ職場で働き続けている事に悩んでいたり、不安を感じている人に、この言葉を贈ります。私も新卒後に勤めた会社で約9年間働きました。 当時は、同じ仕事を続けていてこのままでいいのだろうかと悩んだり、 ふと、こんなに頑張っているけど私がいなくなっても仕事は回るのでは?と考えて不安になったりした事がありました。 同じ職場で働き続ける事は、決して楽ではないですよね。 長く働けば、部下や後輩ができて指導する立場になったり、役割や役職がついたり、責任が大きくなりますよね。 その上、今は「スキルアップのため転職」という考えが当たり前になり、 転職する事に否定的ではなくなってきています。 転職をして、スキルアップをしているい人が輝いて見える事もありますよね。 私は、このままでいいのか? もし、辛い環境で耐えながら仕事をしているのであれば、私は続ける必要はないと思います。 しかし、もし漠然と不安をお持ちなのであれば、続けられている事に自信を持ってほしいと思います。 誰でも出来る事ではないです。 きっと誰かが、あなたの頑張りを見ています。 長く働いていれば、それはプロフェッショナルです。 今日は、 「頑張っているけど不安になっている」という方にこの言葉が届けばよいなと思い、ブログにしました。
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