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【完全版】Webアプリとモバイルアプリ、どちらを選ぶ?

ご覧いただきありがとうございます。メタロジカル株式会社、代表の関です。はじめに今回は、アプリを依頼するならWEBアプリを開発すべきかモバイルアプリを開発すべきかを場合分けして、解説いたします。弊社は、WEBアプリ、モバイルアプリ、どちらも同じくらい開発しておりますので公平な立場でポジショントークなしでお伝えできますので、信ぴょう性の面ではご安心いただけるかと存じます。また、アプリに関して初心者の方でもわかりやすく記載することを心がけました。WEBアプリとモバイルアプリの違いWebアプリ・ブラウザ(Chrome / Safari など)で開く・インストールが不要・URL を共有すればすぐ使えるモバイルアプリ・App Store / Google Play からダウンロード・スマホのホーム画面にアイコンが並ぶ・プッシュ通知やカメラ・GPS など端末機能をフル活用できる判断のポイント(基本は4つでOK)1.集客経路・検索エンジン→WEBアプリ・SNS、口コミ、すでに顧客がいる→モバイルアプリ2.必要な機能・通知、カメラ、位置情報機能を使いたいか→モバイルアプリ・機能は限られている→WEBアプリ3.リピートされる可能性があるサービスか・Yes→モバイルアプリ・No→ネイティブアプリ4.予算とスケジュール・できるだけ安くしたい。できるだけ最短が良い→WEBアプリ・通常の価格で良い、じっくりでよい→モバイルアプリ モバイルアプリの主なメリット1.売上が伸びやすいワンタップ課金で購入完了率が高いモバイルアプリはWEBアプリと違って、下記のようにすぐに決済ができます。また、ユーザー自身、見慣れ
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モバイルアプリ開発の基礎と実例

モバイルアプリ開発は、アイデアを現実のものにするためのエキサイティングな方法です。コードを書かなくても、様々なツールやプラットフォームを使って、自分のアプリを開発することができます。この記事では、コードなしでモバイルアプリ開発を行うための基礎と実例を紹介します。### 1. モバイルアプリ開発の基礎1.1 アプリの種類:ネイティブアプリ: 特定のプラットフォーム(iOS、Android)向けに開発されたアプリ。パフォーマンスが高く、デバイス機能にアクセスできます。ハイブリッドアプリ: ウェブ技術(HTML、CSS、JavaScript)を使って開発されたアプリ。クロスプラットフォーム対応ですが、ネイティブアプリほどのパフォーマンスは期待できません。クロスプラットフォームアプリ: 複数のプラットフォームで動作するアプリ。開発効率が高く、コストを抑えられます。1.2 アプリ開発プロセス:アイデア発想: どんなアプリを作りたいか、ターゲットユーザーは誰か、アプリの目的は何かを明確にします。設計: アプリのUI/UXデザイン、画面遷移、機能などを設計します。開発: コードなしツールやプラットフォームを使ってアプリを開発します。テスト: アプリの機能が正しく動作するか、バグがないかを確認します。リリース: アプリストア(App Store、Google Play)にアプリを公開します。1.3 コードなし開発ツール:ノーコード開発プラットフォーム: Bubble、Adalo、Glideなど。ドラッグ&ドロップでアプリのUIを構築し、ロジックを定義できます。モバイルアプリビルダー: Appy
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Adaloで実際に開発された実用アプリの事例紹介!

Adaloを使ったノーコードでアプリを開発するプラットフォームであり、アプリのアイデアを迅速に形にするための強力なツールです。ここでは、実際にAdaloで作られた3つのアプリを紹介し、Adaloの魅力について解説します!1. SmartDish - 飲食店向けアプリSmartDishは、レストランでの食事体験を効率化するために開発されたアプリです。このアプリは、食事の注文や支払いのプロセスを簡略化し、利用者が時間と費用を節約できるよう設計されています。特に、忙しい時間帯でのオーダーを迅速に処理するため、レストラン業界で重宝されています。Adaloを活用することで、スマートで直感的なUIを持つアプリを短期間で開発でき、食事の注文管理に革新をもたらしました​2. BoozApp - アルコール価格比較アプリBoozAppは、さまざまな店舗でのアルコール価格を比較し、最適な価格で購入できるようにするアプリです。ユーザーは、アプリ内で簡単に複数のベンダーの価格を確認し、最もお得な取引を見つけることができます。Adaloの直感的な開発ツールを使って、ユーザーフレンドリーで実用的なアプリが作られ、価格比較というニッチな市場ニーズに応えることができました​3. Peculiar Yogi - ヨガクラス予約アプリPeculiar Yogiは、オンライン・オフライン問わず、ヨガクラスの予約を簡単にするためのアプリです。特に若い世代のユーザーにとって、モバイルで簡単に予約できる仕組みが好評です。Adaloを使ってわずか1ヶ月で開発され、クライアントのニーズに迅速に応えることができました。このアプ
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【アプリ開発をお考えの方へ】なぜアプリは「絶対に」機能を絞ってリリースすべきなのか?

敢えてタイトルを尖らせてみました。初めまして。ノーコードを使用してプロダクト開発をさせていただいている蒼士と申します。さて、ここからが本題です。新規プロダクトの開発においてですが、いきなり、てんこ盛りの機能を搭載したアプリをリリースしようとするケースが考えられます。「こんな機能も欲しい...あ、そうえばあの機能も...」「類似サービスにあの機能があるからあれも実装しますか...」これに関しては、心理的な不安やステークホルダーとの関係、など様々な原因が考えられますが、それでも、自分はまずは「小さくスタートするべきである」と考えています。歴史から考えてもということに関してお伝えさせていただくと、今では有名なサービスである「Facebook」や「Airbnb」も初めは小さく、機能を絞ってリリースされており、今では世界的に有名なアプリになっています。当記事ではタイトルにもある通り、自分が、アプリをリリースする際には「絶対に」機能を絞ってリリースすべき、いわゆるMVPとしてスタートすべきと考える理由を今回は3つ述べたいと思います。✅読んで欲しい人・これから新規でアプリを作りたいと考えている方・新規のアプリをローンチすることに向けて動いている方当記事を読むことで、アプリ開発をする際の少しでもお役に立てれば幸いです。それでは早速入っていきます。✅アプリは「絶対に」機能を絞ってリリースすべき3つの理由【1】機能がニーズを追い越す分岐点を見極めることができるから【図解】機能がニーズを追い越す分岐点突然ですが、家にあるテレビのリモコンを想像してみてください。赤ボタン、緑ボタン、オプションボタン、メ
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