絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
ココナラコンテンツマーケット 記事の販売が今だけ手数料無料

すべてのカテゴリ

11 件中 1 - 11 件表示
カバー画像

動画編集に最適なCPUはこれだ!IntelとAMDを徹底比較

1. はじめに|なぜ動画編集PCの「CPU」が重要なのか パソコンで動画編集を始めたい――そう思った時、「グラボさえ良ければ大丈夫」と考えがちですが、実は快適な編集環境を作るうえで“CPU”は最重要パーツのひとつです。 なぜなら、動画編集ソフトの多くは「複数の素材・効果を同時に処理」したり、「長時間の書き出し」「重たいエフェクトの適用」などCPUパワーを大きく使うから。 CPU選びを間違えると、どんなに高性能なグラボを積んでも「編集画面がカクつく」「書き出しに時間がかかる」「複数のウィンドウを同時に開くとフリーズする」なんてことも。 この記事では、これまで50台以上のPCを組み立て、パーツ選定をサポートしてきた筆者が**2025年時点での「動画編集に最適なCPUの選び方」「Intel・AMD徹底比較」**を初心者にも分かりやすく徹底解説します。 ________________________________________ 2. そもそもCPUとは?動画編集にどう影響する? CPU(中央演算処理装置)は、パソコンの“頭脳”。 動画編集の現場では、 • 動画や画像の読み込み・再生 • タイムライン編集・エフェクト適用 • 書き出し(エンコード)作業 • 複数ソフトやファイル同時操作 …など、あらゆる“作業の土台”になります。 特に動画編集は、WordやExcel、ネットサーフィンと比べ圧倒的に重い処理が発生するため、 「どれだけ優秀なCPUを積んでいるか」が快適さの決め手です。 ________________________________________ 3. CPU選びの
0
カバー画像

Core i13・14世代の問題とCore Ultraの可能性:PCはAIで変わる?

現在のCPU選択は非常に難しい:ちょうど良い選択肢が見当たらない現在、PC用CPUの選択肢には多くのモデルが存在しますが、「これがベスト」と言えるものが見つかりにくい状況です。特にIntel製CPU第13世代・第14世代には、気になる課題があります。Intel第13世代・第14世代の課題Intelの第13世代(例:Core i9-13900など)や第14世代(例:Core i9-14900など)は、故障につながる不具合が報告されています。この問題はBIOSアップデートによって解決済みとされていますが、以下の理由からこれらの世代は避けたいと感じています。BIOSアップデートの難しさ:初心者にとって手順が複雑。アップデート忘れのリスク:定期的な管理が必要。これらの理由から、次世代Coreシリーズを待つ方が無難だと考えます。Core Ultraシリーズの可能性次世代のCore Ultraシリーズは、特にAI処理に強みを持つCPUとして注目されています。このシリーズには、**NPU(Neural Processing Unit)**が搭載されており、AIのローカル処理が可能です。現状のAI処理:ほとんどがインターネット経由でサーバー側で実行されている。未来の可能性:ローカル処理を行うAIアプリが普及すれば、Core Ultraシリーズが性能を発揮。ただし、現時点ではローカルAI処理は少数派であり、Core iシリーズでも十分です。そのため、AIアプリや技術の動向を見守りながら、Core Ultraシリーズの導入を検討するのが良いと考えます。Intel製CPU以外の選択肢:AMD Ryz
0
カバー画像

教えて!Copilot先生(Intel Core vs AMD Ryzen)

いままでブログで記載した通り、現状、自分の場合CPUの選択はIntel一択です。その理由をちょっと理路整然とまとめるため、Windowsに標準搭載されているAIであるCopilotにこのことを聞いてみました。前提として、Intel CoreよりAMD Ryzenが勝っているのは ・コストパフォーマンス:ベンチマークスコア対価格に優れています。 ・同等処理を行えるCPUコアの数が多いのでマルチタスク処理が優位。です。質問)Ryzenが優れてるというマルチタスク作業に該当する作業を列挙してください。 Copilot)AMD Ryzenはマルチタスク作業において優れています。以下はRyzenが適している作業の一部です: 動画編集: 動画のエンコードや編集作業は、複数のスレッドを同時に処理するため、多くのコアを活用できるRyzenプロセッサが適しています。 3Dレンダリング: 3Dモデリングやアニメーションのレンダリングは、複雑な計算を必要とするため、高性能なマルチコアプロセッサが有利です。 仮想化: 仮想マシンの作成や管理は、複数の仮想コアを同時に処理する必要があるため、Ryzenプロセッサが適しています。 プログラミングとコンパイル: プログラムの開発やコンパイル作業は、並列処理が効率的であるため、Ryzenのマルチコア性能が役立ちます。 総じて、AMD Ryzenはマルチタスク作業において高い性能を発揮します。ーー(以上Copilot回答)ーーここで残念なお知らせです。けっこうな割合のアプリケーションはマルチタスクではなくてシングルタスクで動作するので、シングルタスク処理が得意な
0
カバー画像

新しいデスクトップパソコンがほしい

正確にはデスクトップとは言い難いかも。メインのデスクトップパソコンは7年くらいは使っているだろうか。CPUはBroadwell-EのCorei7 6850Kと特殊。本当はPCIeが32レーンなのでビデオカード16レーンを2枚挿して運用するつもりだったんだけど2枚挿すとCPUパワーがかなり目に見えるくらい食って重たくなったので方針転換。5画面まで出力できるビデオカードで誤魔化してきたけど6コアでもまあまあ使えるんだけど世代が古いからTDPが130Wと電気代がバカにならん。昨今の電気代云々以前から「食いすぎ」って考えてたのでこの際それも考慮して新しいのはそれほどコア数が要らないからパワーは少し上回るくらいで電気代が低いのを考えたい。ってことでそれらを考慮するとコンパクトタイプの機種が気になった。「これ、ほぼノートパソコンの液晶・キーボードなしレベルだろ」ってのばかりですが、パワーがあるのも割とあった。とは言え高い。ここで限界も。画面出力は4画面4K60P。5画面は無理っぽい。出力ポートが4つしかないから物理的に無理。CPUパワーがあればUSBで出力を増やしてもいいかも知れんがどうなんだろう?Ryzen系が好みなんだよな。TDPがかなり抑えられてるから100Wも行かないはずなんだけどIntel系だと100Wを超えるスペックに。そっちはCPUがメインは6コアでサブのATOMなりのコアが8コア。そいつがどれくらい役に立つかは全く使った事が無いので感覚が分からない。Ryzenは8コアなので今より少ししかパワーが高くないが省電力でもある。この際Ryzenでいきたいのだがどちらにしても組みあが
0
カバー画像

最近のCPUについて(雑感)

(タイトル画像のCPUは古いのぅw)インテルが少し前からPコアとEコアという2種類のCPUをのせるようになってきた。以前CPUのTDPとかの電力が高いので私は最初は気に入らなかったが最近になって「まあそっちもアリなんだろう」と思うまでに。まだまだ電力の改善は無いままだけどその分けた考えやOS(Windows11等)が制御が追い付いてきていることでもアリかと思っている。Pコアとは今までのコアでCoreiシリーズに使われていたもの。パワーはあるものの高い消費電力や発熱、歩留まりからも多コア化が難しくなってきた状況。Eコアはそれとは逆に近いノートパソコン並みの低消費電力でパワーは低いものでAtomシリーズのものに近いものとも言われているEコアをくっつけることで多コア化を誤魔化している。逆にPコアを使わなくていい処理であればEコアだけで処理し全体の消費電力を落とせる「かも知れない」方向性はスマホのオクタコアに似てるかも。スマホのオクタコアはPコアに相当するコアがクアッドとEコアに相当するコアもクアッドで切り替えるような状況らしい(違うかも)。インテルのCPUがよりシュリンクが進み低消費電力になればもっと良いのだが今のインテル・AMD戦争ではパワーがかなり重視されている。イマイチその辺りは看過出来ないがノートパソコン側で見てみるとEコアを多用してより実コアを多くして処理を分散して全体的に効率が良くなればとは思っている。逆にEコアだけの多コアCPUってのもアリなのかも知れない。かつてのXeonのように多コアだがクロックが低いものもあった訳で、そういった高クロックを必要としないものは多コアで
0
カバー画像

組み立てパソコンのマザーボード 新品交換へ

Windows10では調子よく動くのは以前返品してしまったMiniPCも同様だったけど。結局Windows11を入れた後からOSからマザーボード(ハードウェア)が調子が悪くなった。Intelと同様な環境はマルチディスプレイくらいでIntelは問題なし。AMD陣営はマルチディスプレイで動画の音声が途中で止まる現象は、Windows11で起こる特有の問題。今回もこのマザーに同じ現象が起こった。対処方法は未だに見つからず、(実はあるんだけど)そこからどんどんハードウェア的に調子が悪くなる現象が出てきた。数日使えてたはずが、電源ボタンを押しても起動せず。電源を元から抜いて挿しなおしても動かず。マザーボードのリセットボタンを押してなんとか起動するが最初に戻り使えていたはずが電源ボタンを押しても起動しない。何度か繰り返してはいるが解決方法が見つからない。結局メーカーが交換してくれるようなので交換してみる。まあMiniPCのIntel側も1度交換して今はなんとか動いている。全体的に質が低いのか?交換品はもう少し品質が上がるチェックをしているのか?
0
カバー画像

Windows11 24H2 まともになった部分とヤバい部分

まともになった部分。EdgeのIEモードでのActiveXの挙動。まあ、これに関してはXPからWindows7とWindows10で動いていた防犯カメラのActiveXビューが24H2で動いたので。やっとかって感じだ。それまではサーバー側のストリーミングのデータをちゃんと処理出来ずにどんどん映像が遅れていく現象だった。もちろん24H2ではWindows10以前と同じく問題無く動いている。プロセスとか内部処理がずさんだったんだろう。そしてヤバい部分。セキュリティーと称してこれもWindows7とかでも問題なかったNASへのGuestアクセスでアクセスできなくなる状態。こちらは回避方法が存在するが、今更締め付けるのもなんだかなぁって。ここまで来たけどAMDには特有の音声が出なくなる問題。これは解決方法が今のところ無い。(だが公開はしないがあるにはある)根本のドライバの改善を期待するしかない。だってIntelでは全く問題が出ないのだから。
0
カバー画像

いきなり問題可決

何のことを言ってるかというと、年末に自作したパソコン、AMD系なので以前購入・返品したMiniPCと同じ問題現象が出ていた。年末に自作したPCは一応デスクトップでRyzen9 7945HXでCPUのマザーとRX7600のビデオカードといった構成。だからと言うか問題が起こった。ほぼ構成は違うと言っていい状態だけど同じなのはディスプレイが・4K DP x2・2K HDMI x2(うちDPあり)くらいしかない。しかも問題はインテルのNAB7では起きない。肝心の問題現象とは・FirefoxやChromeなどで動画(YouTube)再生でと1~2分くらいで動画の音声が止まったり動画自体が止まる・VLCなどで動画再生(MP4)で1~2分くらいで動画の音声が止まる(動画はそのまま動いている)・サウンド設定で音声出力デバイスの設定を弄ると音が出るがまた同じ状況が発生する返品したUM790PROは結局問題解決せずだった。今回のRyzen9 7945HXはしばらくWindows10で使っていたのでWindows11では検証していなかった(検証が怖かった)。が、GWにWindows11を入れて不具合がやっぱりあったという状況。最近になってAMD系のリファレンスドライバ(とか昔は言ってたが)というか純正ドライバにチップセットの方もリリースされていたのでそちらでなんとかなるかと思ってWindows11をインストールしたがダメだった。しばらく格闘したが問題解決はせず「こりゃ、しばらく様子見か、最悪AMD系を諦めるか」とIntel系のMiniPCなんかを物色していた。数日前にビデオカードのドライバがAMDで
0
カバー画像

やっぱり起こったRyzenとWindows11との音声不具合

去年くらいにMiniPCでAMDの6800Hシリーズだったかのものを購入したけど、Windows11下で動画の再生がおかしくて返品した。ちなみにそのMiniPCにWindows10を入れたら問題なかった。それが頭に残っていたため年末にRyzen9 7945HXを買う時に躊躇した。この問題は内蔵GPUとドライバの問題だと。7945HXはしばらくWindows10で動かして問題は上記の面では無かった。今回Windows11にアップグレードしたところ同じ現象が出た。AMDユーザーは問題に遭遇していないのだろうか?いろいろ探ってみたけど解決方法はまだ見つかっていない。現象としてはブラウザで動画を見ているとフリーズする。(動画が停止する。MiniPCはタブがホワイトアウトした)VLCなどのプレイヤーで動画を再生すると音声が無くなり動画だけ動く。(MiniPCはフリーズしてたかも)試しに上記の状態でサウンドの設定を開いてデフォルトの再生先を開いて戻ると音声がまた出てくる(ブラウザは動画の続きが再生される)。完全に音声ドライバの問題なんだろうと当たりがついた。が、根本的にレジストリを何かするとか対処方法は見つかっていない。どうやって料理してやろうか?(GW中に解決方法は見つかるのか?)
0
カバー画像

AMD vs Intel

比べるべきものではないとは思うのだが、ついつい自分が持っているものだから比べてしまう。方や先日購入したRyzen9 7945HX、方やCorei7-12700H。インテルもCorei9レベルのものだと良いのかも知れないけど、世代すら違うので比較にならないとは思うが、13世代になってもそれほど変わらないと思うので。Ryzen9Corei7どちらもターゲットはノートPCレベルなので消費電力は低いためCPUパワーは期待出来ないかも知れないが、インテル側があまりにもしょぼい。Pコアと呼ばれる通常コアの処理能力が低い(アーキテクチャが古い)、Eコアに全面に処理が振られるとたとえPコアが相手いても熱の関係かは分からないがPコアがフルに動作しない。パワーが余っているのに動かない。これは完全にもどかしい。しかもコアの熱はそれほど高くない。対してAMDはそんな処理など平気すぎる。8コア単位で別キャッシュが存在しているのも貢献しているのだろうが同じような処理を片側の2コアづつで4コアがまあまあ動いている状態でそれ以外はほぼ処理が無いかのような動き。それぞれ動いているコアがかなりの処理能力の高さを示しているのだろう。そしてそれ以上分散する必要もない状態なのだろう。この辺りインテルの処理の振り方の古臭さを感じてします。結果的に全体のコアに余裕があるため、全体的に処理の重さを感じない。例えメモリの世代が違うとしても贔屓目に見てもこの処理の違いは酷い。インテルが次世代でシュリンクしてきたとしても同じようなアーキテクチャであるなら期待は出来ない。ゲームなどのパフォーマンスやベンチマークではかろうじてインテル
0
カバー画像

ローカル環境へのStableDiffusionインストール(AMD Radeon GPUの場合)

0 10,000円
11 件中 1 - 11
ココナラコンテンツマーケット 記事の販売が今だけ手数料無料