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人のせいにして責める人

こんにちは心理カウンセラーのなぎです。会社や学校で自分のミスを他人のせいにして責める人はいませんか?本人は自分のせいだと分かっているのですが、認めたくないのです。なぜ認めたくないかと言うと、現実を受け入れることが怖い、心の弱さと向き合うことに耐えられないからです。他人のせいにすることで、自分の弱い心を守っているのかもしれません。このような人と接する場合「それは、あなたのせいじゃないの」「こうなることは、分かっていたでしょう」など、相手が非難されていると感じてしまう言葉は、火に油を注ぐようなことになってしまいます。腹を立てて、あなたを責め立ててくる可能性があります。人のせいにして責める人は、現実を受け入れることが出来なく逃げています。このような時は、相手が気が済むまで話をさせることで落ち着く場合があります。他人のせいにして責める人は、心が弱く人のせいにしなければ自分を守ることが出来ないほど苦しんでいるのです。
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外部のせいにしている以上幸せにはなれない

 「○○のせいで」「○○がなければ」という事を言って、周囲に愚痴や不満を漏らしては、その場での心の葛藤を解消しようとする人を良く見かけます。    ○○の中には、「親」とか「家族」「病気」「障害」「上司」「部下」「友達」等、あるいはその時起きた不遇の状況などが当てはまるでしょうか。   これは、すべて自分以外の外の世界に原因を作っています。すべて自分の身に起きたことが人のせいだったり、環境のせいだったりにし続けている以上は、幸せはやって来ません。   「幸せ」はなるものではなく、自らが感じることであり、それを自分の中で感じ切らない以上は、「ああ、自分は幸せだ」と思うことはないことでしょう。   ですから、幸せになるためには、あるいは幸せを感じるためには、自らの感じ方や捉え方を変えていく必要があります。  つまりは、自分が変わることなのです。  例えば、毒親に育てられて、自己肯定感を持てずにいたとしましょう。 どうしたら自己肯定感を持てるのか。  それは、先ずは自らを認めてあげることです。 自己否定の人は自分を認めること、肯定することが苦手です。  自分でその自己肯定感を持てるようになるために、一人では難しい場合は、他者の助けを借りて、自己肯定感を持つことが可能になります。  カウンセリングは、そのためにあるのです。  カウンセラーは、相談者の鏡となり、相談者の伴走者となり、常に半歩下がって、相談者自らが自分を支えられるように、相談者の心に寄り添います。  そして、自分で自分を認め、自らを支えられるようになったら、カウンセラーの元を離れ、自分の足で歩いていくことができるのです。 
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