絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

13 件中 1 - 13 件表示
カバー画像

ポートフォリオを追加しました。

Stable Diffusionに関するサービスの提供を開始してから、かなりの時が過ぎました。お陰様で販売件数は70件を超えました。ご購入いただきました皆様、また、お問い合わせいただいた皆様。本当にありがとうございます。次に目指すは、販売件数100件突破です。Stable Diffusionに関する研究、学習、創作活動など、日々自分なりに努力を続けいていますが、非常に重要なことを忘れていました。「ポートフォリオがない。。。」サービスページを読んだだけでは、私がどのような知識や技術を持っているかまでは分かりませんよね。たいしたものは持っていないのですが。。。Stable Diffusionは、日々進化しています。頻繁にアップデートされ、新しい拡張機能もどんどんリリースされています。つい先日、新しいWebUI「Forge」もリリースされました。様々な機能が増え、利便性も向上しています。「あの機能も紹介したいし、この機能も捨てがたい」といった具合でポートフォリオに盛り込みたい内容が膨大過ぎてシナリオ作成に時間を費やしてしまいましたが、この度ポートフォリオの第1弾が完成しました。https://coconala.com/users/3924319/portfolios/829667できるだけ簡潔にまとめたつもりですが、改めて見直してみると内容的にも編集的にも、ため息をつくばかり。見るたびに情けなさが増していくので、次のポートフォリオ第2弾の早期制作の実現に向けて頑張ります。
0
カバー画像

AI美少女 第二弾

AI美少女第二弾です。前回同様にstable diffusionに創作してもらったAI画像です。ずーと無料で使えるのかと思っていたら、使い続けるにはそれなりにお金がかかります。当然ですね、、、。動画はこちら↓
0
カバー画像

AI美少女

stable diffusionを使ってAIで美少女を創作しました。全く初めてでここまで到達しました。美人だと思いますが、どっかで見たことのある顔立ちです。途中、手の指が少し足りなかったりしましたが、ネガティブプロンプトの設定が肝要なんだと感じました。時間を見つけてまた創作したいです。#AI, #stable diffusion, #Midjourney,
0
カバー画像

Stable Diffusion with ControlNet 時々 leonardoAI

TVのバラエティー番組でお馴染みのマエケンや草薙くんのような画伯と同レベルの画力しかない自分をどれほど自己嫌悪してきたか。学校のクラスや職場の女の子がノートとかの端っこに、ちょこちょこっと、ささっと、イラストを描くのが、どんなに羨ましかったことか。あんな才能があったら、楽しいやろうなぁ~、と指を咥えて眺めていた日々。何かと話題の画像生成AI、Stable Diffusion WebUIにControlNetを放り込んで、leonardoAIからプロンプトをパクッてきて、ペイントで、「なんやねん、これ?」と思う「作品」から画像を生成。とかとかとかとか・・・。なんぼでもできてまう。でも、な~んか、「これや!」とピタッとくるもんって無いんだよねぇ~。訳の分からんパラメーターがわんさかあって、どれ使こうてええんかわからんし。全てのパラメーター組み合わせてたら、1日終わってまうし。もしやったとしても、どう違うのか覚えてられへんし。作業のお供の「源氏パイ」「ぽたぽた焼き」「ブラックサンダー」太りになるし。毎日違うAIがじゃんじゃん出てくるし。結論、もうすこ~し、時の流れをゆった~りしてくれへん?
0
カバー画像

Stable Diffusion(お絵かきAI)で遊んでました!

AIはすごいスピードで進化してますね!Stable DiffusionというAIがお絵かきしてくれるソフトで夢中になって遊んでしまいましたw一般の人がPCに導入するのは少しハードル高いかも知れませんが、一度導入してしまえば操作はそんなに難しくありません。ただしプロンプトと呼ばれる絵の指定をうまくやってあげないと腕が変な方向に曲がったり指が増えたり大変なことになってしまいます。それも慣れてくればすぐに解決できますけどね!ここまでハイクオリティな絵がサクサクと量産出来るとイラストレーターさんはよほど独自性を出さないとピンチになっちゃいそうですね。いずれこのStable Diffusionの動画もUPしていきたいと思います。
0
カバー画像

Stable Diffusionで、できそうなこと(ココナラその4)

いよいよ本丸。イラスト(?)制作について、提案したいと思います。ある人が、ブログで書いていたのですが、今のイラスト生成のレベルである程度、可能なこととして、・40~80点のイラストの量産 ・アイコンイラストの生成 ・1枚完結の85点ぐらいの絵 ・フォトバッシュの素材作成と書いていました。呪文を何も考えず、ただ美少女を出力することに専念するなら、これも一つの意見かなっと思います。特に、フォトバッシュの素材作成に関しては、結構実現性あるのでは、と思います。Stable Diffusionには、追加学習という手段があります。実際、「Waifu diffusionの追加学習をColabのT4で行う。(使用VRAM13.6GB)」なんてことをしていたり、dreamboothをつかって、数枚の画像をwriteしたり、と色々な作業をへて、自分の好みの画像に近づけるど創意工夫はいまだ日進月歩です。そんななか、比較的構築しやすく、運営しやすいのが、「learned_embeds.bin」の生成。すなわち、Conceptを設計、ptファイル生成かなっと思う。テーマ、キャラクターを絞ったConcept(pt)ファイルを、DLsiteやFANZAで販売する、というビジネスだ。例えば旅先で取った歌舞伎町の街並みとか、北海道札幌のススキノの夜景とか、大阪中洲の路上とか、5枚ぐらい同じ色合いのデータを収集すると、この世に存在しない繁華街の風景が生成できるのだ。例えば、それが「女の子の部屋」だったり、「西洋ファンタジーの街並み」だったり、「天井が落ちてきそうな廃墟の一室」だったり。需要がありそうなシーン(背景
0
カバー画像

Stable Diffusionで、できそうなこと(ココナラその3)

ココナラで人気のある販売サービスの一つに、『占い』分野がある。この分野で、Stable Diffusionを使ったサービスを考えてみた。一番単純なのは、ヘッダーやサービス内容の説明画像の生成かな、とは思うものの、もう少し踏み込んでみたい。例えば、「夢占い」という分野がある。夢にみた画像、登場人物から象徴を計測し、それがなにを暗示しているかを占うという作業なんだけど、夢をより具体的にしたものとして、「相談者」のイメージを具体的に抽出する補助具として使うというのはどうだろう。無意識に表示されたデータを、より具体的にそれでいて抽象的に表示するのには、ぴったりなツールだと思う。更に一歩踏み込んで、自分が使う占いのツール、例えばタロットカードだったり、オラクルカードをオリジナルのもの、或いは相談者の「悩み」や「願望」を反映させた画像として、再生成する、というのもアリだと思う。同じマジシャンのカードでも、自分の「意識」や「言葉」を反映させて、変化を持たせるだけで随分違うイメージが出力されるし、結果として「相談者」に伝えられる「情報」を増やせるのではないか、という取り組み。最近は、物販もできるようになってきたので、そうして作りこんだオリジナルカードを販売する、というのも、なんちゃってオリジナルな二次元キャラクターを売るよりも、危険度は低く抑えられるのではないか、と。或いは、この画像そのものを占いの材料にしてしまうということ。悩み事を「呪文」にして入力、出力された結果を「読み解く」という作業も、シンプルに売れそうな気がする。「言葉」を「画像」に生成する「呪文」は、運用の仕方次第では、十二分に「
0
カバー画像

Stable Diffusionで、できそうなこと(ココナラその2)

先日に続いて、Stable Diffusionでできそうなことその2。NovelAIで課金しなくても、ネット情報を漁りつつ、いろいろ小細工すると、なんとなくイラストっぽいものが出力されます。呪文を使って、文字から画像を生成することはもちろん、呪文を使って、画像を加工出力することもできます。例えば、これは自撮りした自分の顔をアプリ使って加工したものですが、これをベースに、「Cute girl,black hair, tsundere, moe, kawaii, beautiful,pixiv, niconico,fantasy scene, Illustrations drawn by xxx xxx, soft lighting」と呪文を唱えます。すると、こんな感じの画像ができたります。というのが、巷で問題になっている部分ですね。寄せたいイラストレーターさんの描き方、塗り方の特徴を学習させると、今段階ではなんとなく、それと似たような画風の画像が出力されちゃったりするわけです。ただ、問題は現時点ではまだ破綻箇所が多い(手足が増えたり)のと、呪文の作りこみが甘いと、表情の差分などが作りにくい点や、ポーズを変えた全身の画像などが、同じキャラクターにならないという点があると思います。頑張って、キャラクターの特徴を色々考えて、いっぱい盛り込んでも、「まだ」完璧にはならないわけです。なので、どうしても人の「手入れ」が必要になります。多分、今までココナラで発注してきた人は、描いてほしい項目を色々イラストレーターさんに言葉で伝えて、ラフ画を書いてもらい、そこから正式に制作を進めてもらうような感
0
カバー画像

Stable Diffusionで、できそうなこと(ココナラその1)

「純粋なノイズから少しずつノイズを取り除いていくことで、最終的に何らかの画像を得る」 何のことかというと、Stable Diffusionの機能の事だったりする。 今は、「ワイフ(俺の嫁?)」シリーズや、「NovelAI」などの、 キャラクター画像の生成に大きく傾いているけど、 多分、ココナラ的にはもうちょっと踏み込んだ使い方ができるんじゃないかという提案をしたい。 上記の画像は、Stable Diffusionにて追加学習をせずに生成した、存在しないカフェのロゴマークだったりする。呪文は「Logo mark for a cafe with good coffee」で生成してみた。逆に考えると、追加学習をロゴマーク数千点とかで、できれば、もっと実用に耐えうるようなロゴマークを作ってくれる可能性、というのがあるのではないか、とも思う。なにせ、ロゴマークはココナラでは数万円単位で売れるドル箱ビジネスだったりする。出品者は、この生成したロゴの破綻した個所を修正し、ai形式かpsd形式で提出できる環境をつくれば、このロゴビジネス産業に参入できるという感じでサービスを展開できないだろうか?というか、その手の加工を下請けしてくれそうな人を、正にここココナラで探してもよいと思う。同じ方法で、パッケージデザインや、プロダクトデザインなども、過去のデザインや取り入れたい要素を、追加学習させることによって、アイディアの外部出力を補助できるのでは、、とか思ったりする。なので、追加学習手段(今はかなりVRAMを食うので)が、ローカル化で実現可能なところまで、早く進化するといいなぁと、思ったりしている。
0
カバー画像

AIが描いた女性

Stable Diffusionという文字で、絵を描くことができるAIの勉強をしています。ネットで見つけた記事にある呪文?で、この画像を出力できました。女性の容姿の設定もそうですが、カメラの設定、光の設定などもあり、実際の撮影と同じように思いました。Stable Diffusionは、奥が深いです。上の写真も、Stable Diffusionで作り出したものです。私は、GoogleのColaboratoryでStable Diffusionを試しています。Colaboratoryは、無料で使えます。GPUも無料で、使うことが出来ます。もちろん本格的にGPUなどを使うときは、有料プランの利用が必要です。Stable Diffusionは、商用利用可能です。フリー素材を使うような感じで、バナー画像やInstagramの投稿画像などを作ることに応用できたらと思っています。
0
カバー画像

AI画像(stable diffusion)フォトギャラリーWebシステムの開発

特別お客様からのご依頼があったわけではないのですが、この度自分用に(趣味用に)AI画像フォトギャラリーシステムを開発いたしました。 フォトギャラリーと言いますのは、Webページに多くの画像が掲載されていて、それらを鑑賞することが出来るようなWebサイトを指します。 本システムの特徴といたしましては ・AI画像を生成するとただちにその画像がフォトギャラリーにて自動的に掲載され公開され、閲覧可能となる です。 私なりにいくつかの工夫をして、本システムを構築いたしました。 まず、マシン構成をご説明いたします。 1.stable diffusionを用いての画像生成マシン(@マンション) 2.ファイルサーバークラウド(@実家) 3.フォトギャラリーWebシステムサーバー(@実家) 4.AI画像観賞用端末(@どこでも) 詳しくご説明いたします。 1.stable diffusionを用いての画像生成マシン(@マンション) フォトギャラリーへ掲載するためのAI画像を生成するためのパソコンです。GPUはRTX3060の12GBを最近stable diffusionだけのためにAmazonから54000円で購入しました。 購入数日後に8000円も値下げされており泣きましたが、人生そんなものです。 stable diffusion web UIを使っておりますが、設定を少々変更し、外部接続可能にいたしました。 ルーターのポート開放も行いましたため、このPCが稼働している間は外部からweb UIへのアクセスが可能となります。つまり、どこにいようが好きな時に好きな種類のAI画像の生成を開始できるわけ
0
カバー画像

AI描画

最近ChatGPTが話題となっておりますが、同じく話題になっているのがstable diffusionです。こちらは、AIが絵を描いてくれるというものです。私もローカルにstable diffusionのweb uiという環境を構築して実際に描かせて見ました。恐るべきその実力です。私の環境ではどうやらグラフィックボードにメモリが少ないらしく、これ以上の解像度で生成しようとするとエラーとなってしまいますが、stable diffusionを検証するのみの目的でももっとハイスペックなグラフィックボードを導入する価値があるかななどと思わされました。AIは間違いなく新たな時代へと突入しているようです。
0
カバー画像

ラディウス・ファイブ様への提言(未来のmimicへ向けて)

酔っ払いの戯言と思って聞き流す程度に。でも、届くと面白いかなぁと思いながら。誰かの絵の特徴をデータ化し、学習し、そして出力時にその学習した数値を反映した顔画像を生成できる、というのが売りだった、mimic(クリエイターのためのAIイラストメーカー)ですが、すごくもったいない売り方をしちゃったなぁというのが、個人的な感想です。画像を生成するために学習させるデータ、これを敢えて「個性」と謳ってしまったこと。なによりその「個性」を自由に設定できるように見せかけてしまったこと。これが、『残念さ』を際立たせてしまった理由だと思う。 法的な解釈は他にも記事を書いている人がいるので、触れないけど、「stable diffusion」が実行プログラムと、学習データの配布元を敢えて分けているのかを、理解していなかったのも敗因の一つかなぁとも思う。かつての「winny」のように、半端な解釈で利権者が騒いで、制作者が潰されないことを切に願うかぎりです。個人的には、同プログラムは、『初音ミク』方式を最初は目指すべきだった思う。同音声合成ソフトが、「藤田咲」様の声を誰もが加工し、謳わせられるようにしたように、きちんと特定のクリエイターと契約して、その人の絵柄、描き方を徹底して学習させてもらい、全ての絵をその人の「描き方」で出力できるように、制限して販売すべきだったのでは、と思ったりしました。『絵』を描けない人は、ぶっちゃけ誰かの絵を真似したいわけではなく、ココナラとかスキマで依頼すると1枚数千円から場合によっては数万円の請求された挙句、イメージと違っていても書き直しに追加料金を取られることを避けたいだけ
0
13 件中 1 - 13
有料ブログの投稿方法はこちら