簡単自己分析!!夜に眠れない原因はもしかしたらこれかも

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美容・ファッション
早起きをしようと思っているが早寝がうまくできない。
そういったお悩みをこれから朝活に取り組もうとされる方から多く頂きます。

・布団に入っても1時間くらい寝付けない
・夜寝る前になると目や頭が冴えてくる
・30分おきに目が覚めてしまい熟睡できない
そんな悩みをお持ちの方に対して、問題解決をする最初の一歩として現状分析を行いましょう。
原因を見つけて、適切な対処をすることで解決の糸口が見えてくるはずです。
夜の寝つきを良くする方法

①ストレスを溜めない

夜に眠れない方の多くにストレス過多なパターンがあります。
ストレスをうまく発散できるように
・筋トレ
・音楽
・テレビ、映画、ドラマ鑑賞
・ウォーキングやストレッチなど
を取り入れると良いですよ!
何か夢中になれるものがおすすめです。

②カフェイン入りの食べ物・飲み物を取らない

カフェインは眠気を抑える効果を期待して取り入れている方が多くいます。
しかし、カフェインの効果の持続力は個人差がありますが飲んでから7-8時間は持ちます。
夜の12時頃に眠るサイクルの方にとって、もしカフェインを夕方17時頃に摂った場合、カフェインの効果が眠る時にも作用して睡眠を妨げてしまう要因になるかもしれません。
この機会にぜひカフェイン習慣・食習慣を見直してみましょう。

寝る直前に運動をしない

運動は交感神経を優位にし、体温をあげ血流を促進させ体を目覚めさせます。
寝る前のタイミングに運動を行うと体が興奮状態になり寝つきが悪くなります。
運動のタイミングは寝る2~3時間前には終えておくと良いでしょう。
私は基本的には
・朝にストレッチ
・夕方にハードな筋トレ
・夜に軽めのウォーキング
・寝るまにストレッチ
上記のルーティンを行っており、睡眠の質はとても良い状態にあります。

ココナラでは早起き、習慣化に加えてダイエットサポートも行っており、より多くの方が健康的な生活を送れるようにサポートをしております。
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