わたしたちは、思考で生きているようでいて、本当は"身体"にすべての答えを持っているのかもしれません。
本気で一日を生きようと思ったとき、まず意識したいのは「感覚に戻る」ということです。
五感をフルに使うというのは、特別な感性を磨くことではありません。
むしろ、あたり前のことを、当たり前に"感じる”力を取り戻すこと。
たとえば、歩く。
どんなに考えごとをしていても、足の裏はちゃんと地面を感じています。
重心の揺れ、風の流れ、靴の中のわずかなズレ―
身体はつねに「いまここ」を生きているのです。
ごはんを食べるとき、
スマホを見ながら急いで口に運ぶのと、噛む音や舌の感触をひとつひとつ確かめながら味わうのとでは、まったく違う時間が流れていきます。
視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚。
どの感覚も、いまこの瞬間をキャッチしてくれるアンテナです。
そしてそれは、意識を”過去”でも"未来”でもなく、「現在」に戻してくれる唯一の橋でもあります。
たとえば、会話のなかで誰かの言葉に感銘を受けたとき、
「胸が一杯になった」と感じられたなら、それは感覚がちゃんと生きている証拠です。
五感を閉じたままでは、気づきもやさしさも育たないのです。
本気で一日を生きるというのは、何かをやり遂げることではなくて、
"わたし”という感受性に正直であること。
「今日はこんな音が聞こえた」
「この服の手触りが落ち着いた」
そんな些細な発見こそが、あなたにしか歩めない一日を形づくってくれるのです。
感覚は、誰のものでもなく、自身のためにあるもの。
五感をひらけば、自身の輪郭がはっきりとして、一日が「誰かの時間」ではなく、「あなただけの時間」に変わっていきます。
感覚に素直であるだけで、“いま”はいつでも、生きる歓びに満ちているのです。
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