進次郎が総裁選で選ばれなかったのは残念だが、戦争のほうはイランとイスラエルの関係がいよいよ激しくなってきて、ハルマゲドンの戦いに一歩近づいてきているようだ。石破氏は経済政策も株価優先にぶれて、緊縮財政やめるようだ。そして、国会で予算策定してから解散して能登支援を急ぐといいつつ、即解散の予定に変更している。ここでもう一つ、もし裏金議員、壺議員を公認することがあればかなり数を減らすようだ。今のままでも過半数割れの見込みだという文春の調査がある。どう回復するかだ。あのブクブクのゲル伯爵の顔で人気回復するだろうか。
とにかく石破政権は短命に終わるだろうという評価が多い。この後小泉進次郎氏になるのか楽しみだ。以外にも高市氏が裏金議員壺議員の票をあそこまで集めるとは危険だったが、それらを連れて自民を出て行ってくれたほうが今後は自民党にもいいかもしれない。
小泉進次郎氏が総理になるのも近い。
ところで、イランのミサイルは超音速のほか、コントロールも正確でイスラエルの空軍空港を破壊したようだ。IDF(アイアンドーム)も飽和攻撃されると機能しなかった。かなりのミサイルが降ったため、イスラエル-アメリカ便の旅客機が満席で逃げ出しているというニュースが流れている。(SaneFox Japanese)
ここで、イスラエルが報復するといっているが、イスラエルはガザのジェノサイドのほかに、レバノンにまで進攻している。まあこれから、まあこれからイランとエスカレートして三正面作戦になるとイスラエルには手に負えなくなるから、イランに対しての報復も荒れ地にミサイルうつくらいで手打ちにするだろうという見通しと、イスラエルの報復がロシアーイランのインフラとか、ロシア軍基地に当たれば第三次大戦になるとかいろいろ論説にも幅がある。
ロシアは今ウクライナ戦争で疲弊しているから喜んで飛び出しては来ないだろうが、いずれ引っ張り出して戦うというのが聖書の予言だが、今ロシアを滅ぼそうとする策謀がアメリカはじめ英国などにうごめいていると思える破壊活動とウクライナへの武器支援がみられる。日本もこっちに与しているわけだ。もはや正しいとか、ではなく国家間の権力争いなわけだ。
そして小泉進次郎氏はアメリカとの人間関係が良しあし別として強いということと、アメリカ側の懸念もない。いい総理ということになる。だからその時には小泉進次郎氏が総理になる。
アメリカは必ずしも日本に武装してほしいとは計画しておらず、高市氏に懸念を表したように、核武装まではしてほしくないという計画だ。アメリカ一強で世界を支配するのが彼らの根本計画だから、中国とロシアが今のアメリカのターゲットだ。
第三次大戦に中国の参戦は占星版では次回2029年ごろが危ないと思う。ここで戦争しなければもう私の生存中は大戦はないからのんびり老後を送らせてもらうが、大戦になったら老人は悲惨だ、ほとんど餓死するだろう。
その前に、私ではないが、レプリコンワクチンで大量に日本人が死ぬと予言があるのでもう始まっているが、どうなるか結果を楽しみにしよう。レプリコンはヒトの体内で抗体が増えるというが、それが飛沫で打っていない人にも感染させる可能性もあるという話もある。また、そのレプリコンが変異して人の組織を攻撃し始めたら逆に人を早期に老化させていくだろう。まあ実験は始まったので結果を待とう。
これから中東で戦争になるとどうせさらに石油価格が上がり、物価に跳ね返ってさらに食料が高くなる。日本では江戸時代でも2000-3000万人の人口で飽和していたというから、肥をダイレクトに肥料に使ったとしてもその程度しか食糧生産できない。江戸時代から見れば肥沃な平野部は都市になってアスファルトと建物に覆われ、化学肥料もないガソリンもないとなれば、食料は江戸時代ほど生産できないだろう。
カギは日本の総理ではなく、アメリカの大統領がトランプになれば在任中は大戦になるまいが、どうも殺したがっているようで、暗殺未遂が連発した。そう何度も強運は続かないから運の悪い時に当たれば弾も当たる。まあトランプになって戦争がなくなると干からびる産業もあるから、軍産共同体というやつだが、一発大儲けしたいところだろう。
2025年7月5日に何かあるという話題だがとよく聞かれるが、私は隕石の地球衝突ではなく、人工衛星の爆破墜落か、神の杖での原潜破壊だと思う。完全人災だろう。そのあと核まみれの台風が来るのは恐怖だ。第三次世界大戦や、米中戦争になったら海は決定的に汚れ、海の魚は食えないものになってしまうな。福一核爆発前の放射性廃棄物基準や安全基準は人が60年生きるとして、累積被曝が致死量の約10分の1になるようにしていたが、爆発後はごまかすためゆるくした。寿命は延びて被ばくの蓄積は増えるのにだ。これはDNAを破壊するから、治らない。つまり一生の間トータルで8グレイ浴びたら死ぬのは変わらない。核戦争後の人間の寿命は短くなり、知能指数の遺伝子は破壊されてバカになるといわれるゆえんだ。
まあそんなことでイーロンの携挙に似た宇宙滞在計画や、火星移住計画を急いでいるようだが行けるのは先進国の国家予算ほどの資産を持っている富豪だけだからほとんどの人は期待しなくていい。
それよりは、今年一年でそば、肉、小麦、など爆上がりで今コメが値上がり中だ。刺身などスーパーは去年から見て粗悪になったなあと思う。まあインバウンドの外人が8000円の海鮮丼食っているとかニュースになっているが、たまに外国行ったら、私たちもロブスター食って帰ってくるようなものだ。特にひがむことはないと思う。
本来、ここで日本の総理には、茂木さんが一番良かったと思っている。頭いいし、増税なき国家運営とか、彼なら物価も抑制したろうが、人気ないし、地味だし、残念だ。選挙はだんじりの屋根で飛び跳ねるようにふるまわないと人気も出ない。
これから来年春までは、戦争ショーと、銭ワクチンと、そして日本は石破さんの短命政権とで来春の総裁選を再び見ることになる、のが今のところの見通しだ。食品の値段はこの先も上がり続ける。そして食べられない子供たちも日本にあふれ出す。我々が子供のころはそう種類はないが腹いっぱい食べるものがあった。あんな子ども食堂なんて国の恥のようなことはしなくて済んだものを国策が長く間違ってきた。ただ、支援や支給で生きているだけましかもしれない。餓死者が出始めたら、もっと治安は悪化して、国外では共食いも始まるだろう。