総裁選と第三次大戦と日本の行方

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 総裁が誰になっても、第三次世界大戦が始まれば巻き込まれるし、日本の都市が核で誤爆されても遺憾砲だけ口から吐いている政治家では、焼かれた国民も浮かばれない。核で殺した国はアメリカ合衆国、殺された国は日本(広島・長崎の一般市民)。でロシアが核攻撃するとか批難しているが実際核で焼き殺した経験を持っているのはアメリカだけだ。
 さて原爆から半世紀以上もたった。いつまでも古代の兵器でわいわいしているわけもなく、きっと大国の皆様には、あっと驚く新兵器も隠し持っていて、いつよいつよとうずうずしていることだろう。もちろん使った後には墓標なんか建てる必要もない。ケンタウルス・α当たりの衛星から太陽系の惑星が崩壊して小惑星帯になったようだと観測されるくらいだろう。月が替わって惑星昇格というところか。おそらく第三次大戦が近い今、絶対に実験をして試しておきたいところだ。ところで原爆よりさらに強力な爆弾やら兵器やらを地上で実験したら悲惨この上ない。だから考えるのは月の裏側でやれってことになろうけど、月の裏側に先住民がいたらできっこない。
 だから、地上のどこかでやる。それが大災難だ。もちろんやるのはアメリカそろそろだから楽しみにして世界ニュースを録画しよう。

 断片的だが、知人の霊能者たち、占い師たちの予知を集めてみると、
 丑寅の金神(ロシア・メドベージェフ)が日本に攻め込んできたときの、首相は小泉進次郎さんのようだ。アメリカの大統領はトランプではない。
 戦争で世界の2/3のひとがいなくなる。(ウイルス、劣化ウラン弾汚染、原子力××沈没)
 三次大戦が終わった後食糧難で世界の1/3の人々がいなくなる。
 第三次世界大戦後、日本は復興が早い。ここは進次郎さんだからこその理由がある。

 ただ戦争がはじまると大儲けする人も出るし産業構造もがらりとかわる。マンネリ社会構造が変わるのである意味若い人たちにはチャンスだろう。
 未来社会は都市に人口集中しなくなる。一つはネット、一つはウイルス(これはジョン・タイター)
 細かいことはまたあとにしよう。海の魚は食えなくなるとか、何は食えなくなるとか食えなくなる穀物、家畜もいるようだ。理由なんかまったくわからない。海の魚は汚染だろうからそれはわかるが、地上の穀物がどうして食えなくなるかわからないものがたくさんあげられる。
 おそらく未来の主要穀物は変わる可能性がある。
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