壺ホークではいろいろ賢すぎて自分でやってしまうことだろう。また選挙の応援の顔にならない。壺イメージと財務省、もりかけの赤木氏の調査の問題に対しての答弁などかなり自民党の腐れ部分が大きい。経験不足をいうなら壺ホークもだろうが、マスゴミは統一教会好みでこちらをひいきしている。
河野氏はマイナカードの情報漏洩、発行遅れ、紐づけミスなど、ワクチン後遺症の多発の事後処理など、Xでのブロックといいいきなり国民人気を落としてしまっている。
国民人気は石破、小泉、高市の順のようだが、自民党の顔としてはこの三人にするしか次期衆院選では過半数にふみとどまる手はないだろう。
としても、野党は民主党に野党をまとめる気概のある政治家が党首に当選せず、左派のこりこりでハリセンボンならば、野党はまとまらず自民政治が続く見込みが立つわけだ。
進次郎が焦っているとか、いろいろ報道をしているが、優雅にクリステルと横須賀駅前で焼き鳥でも食っていれば、国民的に疑いやしこりも取れていい。しかし、セキュリティーには気を付けてほしい。
米国はトランプになり自国主義になっていき、貿易でいろいろもめるだろうけれど、インフレは落ち着くだろうし、経済は活発になるだろうから、誰になっても時流に乗れば発展する。
進次郎氏がいいのはしてみればわかるが、内閣にどんど爺が三人座って超経験と安定政治をやってくれるからで、進次郎氏はとりあえず決めたことをおやじさながらの弁舌で国会で通しておけばいい。
なぜ進次郎氏かというと艮の金神と戦い阻止するのが彼の定めだと予知能力のある人の中で漏らしている人たちがいる。デマの人もいれば白日夢マンもいるが、私もそうよんでいた。イスラエルはガザを悶絶させ、エゼキエルの戦争は始まろうとしている。まさにイスラエルはそれを引き起こそうとしているかのようにイランやレバノンを挑発している。
ダニエル書を読めば、最後に勝つのは北の王ではなく、南の王だから、たとえ引きずり出されたロシアが敗北しても、グレートサウスが最後に勝利する。
なぜ進次郎氏が戦うことになるのか、そして日本の地下政府をどこに置くのか、などいろいろ予知した人たちがいるだろう。多分それば第二次政権の時だと思うが、軍備して、国民にマシンガン配るくらいにしとかないとそこらじゅうで国民暴行されて逝かされることになる。