アラジンの魔法の指輪とランプのように、こんな話が昔から伝説にあるが、現代でもこんな魔法は存在していた。
高度経済成長期は、特許、実用新案というとくに、組み合わせで権利主張できる簡単な実用新案が普通の人に富をもたらすヒントになった。
そのあとは不動産バブル、そして、コンピューター化、IT小バブル、株バブルが来て今になっている。
今までは仮想通貨がバブルな感じであったがバイデンが出そうとしている法案でつぶれるかもしれない。メタバースバブルも今後くるかもしれないが、その先の崩壊まで考えて入ることだろう。
この時代の変化による、思考転換が魔法の指輪だ。では魔法のランプは・・・。魔法のランプも存在している。これは次回に取っておくことにしよう。
さて、新ビジネスはメール集客だけでは足りないという主張の講習ダイジェストが来たので見てみるとSNSと混成して使えという話しですでにみんなやっている。いまさらそんな話はかなり遅れている。
本当はユーチューブとかに行かなければいけないところだが、最近ユーチューブの言論統制がきつくなり、ワクチンとかコロナとか言えなくなってきている。だからまた動画業界ではパワーシフトが発生してくるだろう。
ダニエル書の最後の泥の巨人が倒れた後のもみ殻の後には、人手によらず切られた石がうずたかく積みあがる。うず高いということはもうトップに君臨するものが目立たないことだ。新しい世界は、マシンが切ったチップによって独占なき情報社会になっていくと解釈すれば、いずれGAFAもボロボロになっていくだろう。
だから、みんなで拾おう、新しい世界の魔法の力を。