アメリカ先住民のいくつかの部族では、毎年8月に北米五大湖で獲れていたスタージョン(チョウザメ)の成熟期を迎え、漁の最盛期となることから「スタージョンムーン」と名付けたそうです。
スタージョンムーンは、豊作や自然の恵みに感謝し、部族の人々が集まって祝う時期だったんですね。また、自由や独創性、友情などをつかさどる満月でもあるとのこと。自分自身の自由だけではなく、友情や信頼関係を深めたいとき。その願いごとも叶うそうですよ。
(2024年8月20日(火) 03:26頃 東京)
今月の満月は、オーソリティが太陽神経叢。感情権威のマニフェスターです。決断の際には、感情の波が収まったら、お知らせしてから(ひと言、事前に相手へ告げてから)行動すると上手くいく。と言われています。
興味深いのは、インカネーション・クロス(人生の使命)が、「感染のクロス」であること。文字通り、「これだというものを“感染させていく”」のです。「何かを広めていくこと」に人生のテーマがあるということです。では、何を「感染」させて、どう相手に影響を与えていくのか?それは、何に夢中なのか、何を表現するのか、あるいは何を望んでいるのか・・・人それぞれなのです。
そういう意味では、今回のチャートでは。30-41「認識チャネル」や21-4「マネーチャネル」の持つ、ユニークな才能や、スプリット定義型の唯一のミッシングゲート、12番ゲートも気になるところですね。
例えば、自分一人で物事の決断、決められるかどうかを現している定義型。今回のスピリット定義では、良くも悪くも、テーマの一つになりそうです。
どういうことかというと、12番ゲートの「空気を読み場を制する。」という才能に強く惹かれていくからです。もし、自覚がなくても周囲から「空気を読めない人ね」と言われているのなら。まわりの空気をよみ、虎視眈々とチャンスを狙う人を無意識に求めているのかも知れません。
でも。「この人だ、この人こそ運命の人だ」と思っても、必ずしも上手くいく保証はありません。3/6プロファイルですから、なおのことかも。3番ラインの試行錯誤しながら絆を作っては壊し、また作っていく・・・。そして、デザイン側に6番ラインが多いことから6番ラインの要素も無意識に出てくるでしょう。たとえ落ち込んでも、気持ちを切り替えて、楽観的に前向きに。次を見ていくみたいな。
もちろん、上手く理想の人と出会って、「虎視眈々とチャンスを狙う人」になれる可能性もあります。運命の人と出会えるといいのですが・・・。
マネーチャネルにしても、開放性チャネルにしても、マニフェスターチャネルなので。タイプがマニフェスターにとっては親和性が高いので、より発露しやすいのかもしれません。
29番ゲート。「はい」といって、物事にコミットしていく。太陽と水星ですからね。有言実行でしょう(笑)マニフェスターですからね。とにかく、出来る出来ないか分からないけど、「はい!喜んで」と、振舞う2番ライン。タイミングを待つこと。それは、とりも直さず自分自身が完璧であると受け入れる3番ラインですから。
そして、何よりも大切なこと。
それは、「▲30.3」のお月様(と地球)。30番ゲートの「情熱のままに」です。感情権威の人は、とかく感情の波に翻弄されがちです。それでも、そんな「自分を受け入れること」です。だからといって、そんな自分を無理に愛する必要はありません。感情の波に執着することなく、「あるがままに身を任せられる」のかどうかなのです。
とりとめのないお話になってしまいました。
今回の満月は、「情熱のままに」がテーマでしたね。権威(オーソリティ)に関係なく、執着せずに「あるがまま」に身を任せられるのかどうかがポイントなのです。