2024年 5月3日 ~ 5月9日まで、
太陽は、2番ゲートへ移動します。
2番ゲート(自己の方向性のゲート)は「愛のゲート」でもある。
易経では、坤為地。
チルリラグリンカードでは「カーナビ」(人生の道標)です。
どのような人物の雰囲気が醸し出されるのか。
人物に例えたならば、どのような雰囲気になりそうなのか。
あくまでも、仮説です。
森羅万象、自然界にはフラクタルな構造が存在しているという仮説・・・。
小難しいお話しは、私もよく分かりませんので(笑)
まずは、日々の生活の中で、「感じていきましょう」と。
お金がかかるわけでも無く、
何か不利益が生じるわけでもございませんので、
どうぞ、ご安心を。
ヒューマンデザイン・システムから導き出された
移りゆく「太陽のゲート」のチャート。
ご自身で感じて、楽しんでいただければ幸いです!
※ヒューマンデザインジャパン公式サイトから作成
(ただし、チルリラグリンカードの画像はパッチワークしています)
【 Rave Mandala™ 】
※MMI(MAIA MECHANICS IMAGING2)で作成
The Rave Body Graph and Rave Mandala™ are registered trademarks of Jovian Archive.
太陽は、2番ゲート。第二クオーターへさしかかりました。
第二クオーターは、なにがしらのカタチとなるものを創り上げることで、自分自身の目的を達成していくところ。
そして、2番ゲートによって、
「何処へ行くべきか」という方向性を示されていく。
24-61 寝ても覚めても哲学者
1-8 自作自演
25-51 信念
34-57 初期アバター
・紫色の「寝ても覚めても哲学者」と、「 自作自演」
・ピンク色の「信念」
どちらも、自分のことで興味津々な雰囲気を持つ
・黄色の「初期アバター」は、野生。
とにかく生きるぞ!生き残るぞ!っていう、
ギラギラとして五感が研ぎ澄まされている感じ。
皆のことより、周囲のことより、
意識は自分自身に向いている感覚。
自分自身に一生懸命なとき。それでいいのだと。
そして何といっても、
Gセンターには「愛のゲート」が5つも定義付けされている。
今の場所、過去、現在、未来。それと、普遍の愛。
つまり、自分が存在しているだけで価値があり、愛すべき存在なのです。
瀬戸内寂聴さんの言葉に、
「生きることは愛すること。愛することは許すこと。」があります。
「普遍の愛」とは、そういうものなのかもしれませんね。
たとえ、「ぼーっ」としていても、
私たちに、期間限定ではありますが、降り注がれているのです。
慌ただしい毎日。
様々な人たちと接していると、
このような雰囲気にもなかなか気づかないかもしれませんね。
ここはあえて、意識を向けてみてはいかがでしょう。