餅は餅屋に(口寄せ、霊媒に関するお話です)

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コラム
こんにちは。
「占い師」の朝日奈伶です。

GWが終わりまして、そろそろ梅雨にも入ろうかという季節になりました。
じめっとした季節に、ちょっと怖いハナシをしようとおもいます。

私は普段は「占い師」をしています。
これは基本的には、相、卜、命といった占いの技術を使います。
この技術、には第六感を使わないでできるのか、というと
ほとんどの占い師さんは意識、無意識はあるとおもいますが、
弟六感、何か目には見えないものを感じ取る力は使っているとおもいます。

そうでなければ、でたカードが同じならば全員同じ鑑定内容になってもおかしくはないのです。
そうなると、機械占いで十分ということになってしまいます。
人間があみだした占術と、第六感の組み合わせ、が対面鑑定や電話鑑定のよさです。

そうはいっても、ご注意いただきたいのが
「霊媒」と「占術」はジャンルが違うということです。

口寄せ、イタコ、霊媒ができる先生は、必ずプロフィールに
故人交信、守護霊対話、口寄せ、霊聴など書かれていますので
ご依頼なさる前に確認なさってください。
占い師全員ができるとは限りません。

さて、私のプロフィールには故人交信とは書いていません。
占いとは別物である、という考えから、口寄せを専門とはしていないのです。

でも、時々ですがプロフィールを確認せずに、口寄せでご依頼いただくことがあります。
「私は普段、口寄せはしていないのですが」と申し上げても
こういうお客様は「はい、お願いします」と鑑定継続を希望されます。

とある日、2件の口寄せのご依頼がありました。
2件も続けてというのは珍しいです。どちらも電話鑑定でした。
1件目は、知り合いの亡くなった方からメッセージが欲しいというもの。
2件目は、自死した人は、今でも私を恨んでいますか?というもの。

1件目の方は、それまで懇意にしていた霊能力者さんが急にみてくれなくなったから、占い館をハシゴしている方でした。
2件目の方のご依頼の危険度はみなさんにも、おわかりいただけると思います。

本来ならお断りしなければいけない内容でした。
「お願いします!」と言われてお受けしたことを今、猛反しています。
鑑定内容は詳しくお伝えしませんが(これ以上は個人情報になりますので)
鑑定を終え、
「やれやれ、口寄せが2件もあるなんて、なんて日でしょう」とおもっていた、その時。

私のiphoneが、ラジオのチューニングのように
ガガガガーピーピー!とすごい音で鳴ったのです。
あわててアプリや着信記録をみましたが、音がでるようなアプリは立ち上がっていませんでした。

あれは、お怒りの声だったのか、もっと話しを聞いて欲しい、だったのか
ちゃんと正確に伝えろ(私が婉曲表現を多用していたため)だったのか
そして1件目の方なのか、2件目の方なのか、それすら私にはわからないのですが(占えばわかりますが、これ以上、この件には触れないでおこうとおもいました。)ただ、ゆっくりとお休みのところを、たたき起こして、あれこれと物質世界の人間が私利私欲にまみれた質問をしたことを申し訳なくおもいました。

どうか、口寄せ、故人交信はご専門の霊媒の先生にお願いいたします。
私はこの件を肝に銘じ、今後はお受けいたしません。





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