ほとんどの人にとって、写真用途の画素数の最適解は2400万画素です。
2400万画素あればA2サイズ(コピー用紙の4倍)までプリントできます。
フルサイズの場合APS-Cクロップしても(1.5倍トリミング)10メガ(4kサイズ)ありますので、A4(コピー用紙)まで伸ばせます。
お家の4Kテレビの大画面で鑑賞できます。
これ以上画素数があっても前回説明したように高画素によるデメリットが出るだけです。
カメラの値段も上がります。
あるカメラメーカーが2400万画素で出していたカメラを新機種では3300万画素で出して来ました。
2400万画素にしておけばもっと使いやすい良いカメラになったと思います。
では何故3300万画素にしたのか?
それは売れるからです。
2400万画素より3300万画素のほうが綺麗と信じてる人がいっぱいいるからです。
ご自身の写真の鑑賞の仕方を考えてください。
A2サイズより大きくプリントするなら、2400万画素より3300万画素のほうが綺麗です。
A2サイズ以下のサイズでプリントする、スマホで観る、パソコンで観る、タブレットで観る、4K大画面テレビで観るなら同じです。
画素数が多いから綺麗ということはありません。
次回からは初心者の方に向けて最初の一台を選ぶ際の注意点についてのお話をしたいと思います。
もちろんカメラは画素数だけで選ぶものではありません。
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数百円の電話相談で数十万円の無駄な出費を防げるかもしれません。