「ホームページにPHPの警告が出てるけど、どうしたらいいの?」
「そもそもPHPって何?」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。実は、PHPのバージョンアップは、あなたのホームページを安全に保つためにとても重要です。今回は、PHPのバージョンアップをしないとどうなるのか、その危険性と手順を初心者向けに解説します。
なぜPHPのバージョンアップが必要なの?
PHPは、あなたのホームページを動かすためのプログラミング言語です。例えるなら、車を動かす「エンジン」のようなもの。このエンジンが古いままだと、さまざまな問題が起こります。
主な危険性は以下の3つです。
①セキュリティリスクの増大
古いPHPにはセキュリティ上の弱点(脆弱性)が多く、ハッキングや情報漏えいの原因になる可能性があります。
②表示崩れやエラーの発生
最新のWordPressやプラグインは新しいPHPバージョンに対応しているため、古いPHPでは正しく動作しないことがあります。
③サイト表示速度の低下
新しいPHPバージョンは、処理速度が大幅に向上しています。バージョンアップをしないと、サイトの表示が遅くなり、ユーザーの離脱につながることも。
PHPバージョンの確認とバージョンアップの手順
PHPのバージョンは、WordPressの管理画面から簡単に確認できます。
「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」→「サーバー」
バージョンアップは、通常、レンタルサーバーの管理画面から行います。
①バックアップ
万が一に備え、サイトのデータを必ずバックアップします。
②互換性の確認
使用中のプラグインやテーマが新しいPHPバージョンに対応しているか確認します。
③バージョン変更
サーバーの管理画面からPHPバージョンを新しいものに変更します。
④動作確認
バージョンアップ後、サイトに問題がないか確認します。
まとめ
PHPのバージョンアップは、サイトの安全と安定稼働のために欠かせません。もしPHPに関する警告が出ていたり、バージョンアップに不安がある場合は、専門家への相談を検討しましょう。
PHPやWordPressのバージョンアップでお困りの際は、お気軽にご相談ください。