●向いている働き方
●向いていない働き方
どちらも四柱推命で分かります。
多くの場合、
●向いている働き方
のほうを重視して、鑑定を受けて適職を知ろうとしたり、自分で占ってみたりすると思うのですが、
それでも転職を繰り返し、ずっと向いている働き方を探し続けている…
そんなパターンに陥ってしまう人がいるのは、何故だと思いますか?
それは、
「向いていない働き方」を理解していないから
です。
この地球上にあるすべての物は、
「陰」と「陽」のバランスで成り立っている
という話を聞いたことはあるでしょうか。
季節で言うならば、春から夏が「陽」、秋から冬は「陰」となり、陽の季節に活発に動き、陰の季節はゆったり過ごすことが養生になるとされています。
また、人体においても、太陽が当たる背中が「陽」、かげに隠れるお腹が「陰」になり、陰陽のバランスで生命活動が成り立っているのです。
何事もどちらか一方に偏れば、バランスを崩す可能性があるということが容易に想像できますよね。
つまり、
「向いている働き方」も
「向いていない働き方」も
どちらも理解するからこそ、自分自身の陰陽バランスを保てるわけなのです。
もしあなたも、向いている働き方の答えが見つかっていないならば、「向いていない働き方」のほうにも着目してみてください。
きっと、手放すべきことが分かると思います。
ここからは早速、あなたに向いていない働き方を知る方法をお伝えしていきます。
下記の命式の赤枠部分(月柱と蔵干通変星がまじわる所)に入っている星を確認してみましょう。
※ご自身の命式は「 四柱推命 命式 無料 」とネット検索して作成できますのでお試しください。
(例:この命式では「劫財」が入っているので、劫財のところ↓を参考にします。)
■比肩
<向いていないこと>
人や環境にペースを合わせることを強いられる仕事
誰にでもできるような簡単で責任のない仕事
■劫財
<向いていないこと>
最初から何もかもが用意されている頑張り甲斐のない仕事
人が決めたことに従うだけの主体性のない仕事
■食神
<向いていないこと>
創意工夫をすることが許されない仕事
厳格なルールと監視の中で緊張が続くような仕事
■傷官
<向いていないこと>
おおざっぱなやり方がまかり通る仕事
自分の意見提案が一切通らない仕事
■偏財
<向いていないこと>
同じことを繰り返す変わり映えのない仕事
人との接点が少ない孤独な仕事
■正財
<向いていないこと>
大勢を相手に臨機応変な対応を常に求められる仕事
お金の不安が付きまとう計画性のない仕事
■偏官
<向いていないこと>
人の許可がなければ実行できない仕事
言われたことだけを忠実に行う補助的な仕事
■正官
<向いていないこと>
データゼロの未知の分野の責任を負う仕事
自意識を抑えて指示命令に従い続ける裏方の仕事
■偏印
<向いていないこと>
既存の方法から外れることが許されない仕事
自分の意見や価値観を表現する機会のない仕事
■印綬
<向いていないこと>
手応えを感じられない安定性に欠ける仕事
稼ぐことだけが目的の興味のない分野の仕事
★補足★
これは向いていないことを断定するものではありません。他の要素と組み合わせることで異なる解釈が出てくる場合もございます。
あなたは、どの星が入っていましたか?
星が違うだけで、向いていないことにもこれだけの違いがあるんです。
もし、「向いていないこと」をやってしまっているな・・・と思われた方は、自分に負担をかけていることや、無理をしてまでやっていることを減らすことから始めてみてください。
向いていないことから離れるほど、向いていることがあなたに近づいてきます。
少しずつトライしてみてくださいね。
ⒸFPDA Hiroka 2026