■ココナラで専門用語を使わない理由

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占い
現在、私がココナラで提供している鑑定サービスにおいては、

・占術の専門解説
・鑑定結果の根拠を説明
・命式表を提示すること

等の文章解説以外のサービスは控えさせて頂いております。


有難いことに、

「独学の答え合わせをしたいのですが」
「調候用神法で占断をお願いできますか」
「比劫の強さが関係しているのでしょうか」

といった内容で、専門知識をお持ちの方々からよくお問い合わせをいただきますが、その都度お断りをすることになり心苦しく思います。


私がココナラの鑑定で専門用語を使用しないのは、

①対面鑑定ではない
②講座提供ではない
③悩み解決には必須ではない

このような理由があります。
1つずつ説明させていただきます。


①対面鑑定ではない

私の鑑定では、万年暦を用いて命式を用紙に作成していきます。五行バランス、運勢、全星、特殊星、神殺、空亡等を多角的に調べ、ご相談者様への影響を確認しながら用紙に書き込みます。そこから、ヒアリングしたご相談内容を照合し、鑑定結果を丁寧に伝えていきます。

目の前にご本人様がいらっしゃる「対面」の状態であれば、書いたものをお見せしながら説明ができますし、用語のご質問がある時には、その意味と重要度をピンポイントで伝えることができます。
直接お会いしている時はその空間に「話の流れ」が出来上がっているので、双方にとって理解が早く、長々とした説明や、体系立てて話をする必要がありません。

これが、

ココナラのように「非対面」かつ、テキストのみでやり取りを行う場面になると、双方が「打った文字だけで全てを判断する形になる」ため、対面鑑定において良い意味で省略できることを、文字で伝える必要が出てきます。
専門用語をすべて解説していたら、混乱を招く可能性があるというのは容易に想像できることですよね。

当方では、ご相談者様が抱えているお悩みを解決に導くための言葉を正確に丁寧にお伝えすることを第一と考えております。

こういった理由から、専門用語を省略した文章のみで鑑定文をお作りしておりますので、何卒ご理解いただければと存じます。


②講座提供ではない

当方がココナラで提供しているのは、四柱推命「鑑定」であって、四柱推命を学習するための講座の提供ではない、というのは書くまでもないかと思いますが、念のため記しておきます。

鑑定をご依頼いただく際、少しでも学習目的が含まれるならば、きちんと正式な講座に課金して学ばれることを推奨いたします。

四柱推命は、部分的な解釈ばかりを追っていると大局を見失いかねません。

今は沢山の人が無料で知識を発信していますが、それを見て学んだ気になっている場合は特に注意が必要です。簡単なものはほとんどが基礎知識の表層部にあたるものですので、人様を鑑定するには不十分な面が多々あります。

当方においては、四柱推命の知識を「教える」サービス(講座スタイル)は、現在のところご用意がございませんので、専門用語や解読法の参考にしたいという目的が第一の方は、購入をお控えくださいますようお願いできればと存じます。


③悩み解決には必須ではない

想像してみてください。

あなたが、

「どうすればこの現状を突破できるんだろう?」
「この悩みをなんとかしたい!」

という状況下で、藁をもすがる思いで占い師に依頼し、返ってきた結果に例えばこんなふうに書かれていたらどうでしょうか?

鑑定結果

年柱の●●は、◆◆から奪われる要素があり、これが最大の影響を与えています。日干と月干の〇と〇が■■に通り、あなたに有利な流れです。月柱には●●と△△が両隣にいるが、場合によっては天干の□□が★★と合になり、日干が生きる可能性があります。さらに●●が強まれば、年柱の●●に流れが向き、今の悩みは小難におさまるでしょう。

【※この文章はイメージです】

この例の文章では、

専門知識 9 : 1 アドバイス

と言えるくらい、アドバイスが少ないことがわかるかと思います。(極端な例であることは承知しております)

そして、内容を理解できる方も少ないはずです。

専門用語とアドバイスを混同すると、場合によっては、ご相談者様の悩みを解決するどころか、悩みを増やしてしまうことになります。

私はどうすればいいの?

に対する答えが今すぐ欲しい人にとっては、大変酷なことだと思いませんか?

私自身、過去には、波乱万丈という言葉がぴったりの数年間に人生で初めて占いを利用した経験があり、複数依頼した中で一番助けになったのは、占い師の方が紡ぐ言葉そのものでした。

もう10年は経ちますが、今でも感謝が溢れてきます。

話の流れで必要になった時に、説明の一環で専門用語を用いることは全く問題ないと考えますが、

切羽詰まった心情やお悩みには必ずしも必須ではないというのが私のスタンスです。

その分、読み解き残しのないよう配慮し、鑑定文に並べる言葉には神経を使いながら鑑定をおこなっておりますので、ご理解いただけますと嬉しく思います。



ここまで、お読みいただきありがとうございます。
今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


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