自分が活動しやすい「部屋の気温」を調節しよう

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最近はボトルガムを買うことにハマっている、むらいちです。

ガムはしばらく買ってなかったのですが、今は唾液を出して口臭予防、暇つぶし、リラックスなどメリットを感じています。

ちなみにガムは14粒入りで110円とした場合、ボトルガムは95粒前後(6.7倍)というデータがあるので、730円以下であればお得のようです^^


今回のテーマは「自分が活動しやすい「部屋の気温」を調節しよう」です。


あなたは部屋の温度にこだわりがありますでしょうか?

現在は冬から春に変わる季節ですが、やはり

「季節の変わり目」

というのは体調管理が特に大切になります。


気象庁は春夏秋冬の時期を

春:3~5月
夏:6~8月
秋:9~11月
冬:12~2月

と設定しています。(これによると現在は「春」ですね)

また、季節の変わり目というのは

自律神経のバランスが乱れやすい
→ストレスなどで睡眠不足や体力不足になる
→ウイルスに対する免疫が落ちる
→風邪を引いてしまう

ということで「季節の変わり目は風邪を引きやすい」ようです。

季節の変わり目に注意!風邪を予防するための睡眠習慣とは|Good Sleep Labo - ぐっすりラボ|ショップジャパン


ですので、

「体温調節」

というのは大切になるのですが、これは

「自己管理」
「行動力アップ」

の観点からも大事だと思っていて、

「自分が眠りやすい気温」
「自分が眠りにくい気温」

「自分が活動しやすい気温」
「自分が活動しにくい気温」

というのがあるはずです。(湿度も同様)


なぜなら、元々の体温が人それぞれ違いますし、

・暑がり(体が大きい人・寒い場所で育った人など)
・寒がり(体が小さい人・暑い場所で育った人など)

というのも関係があるといいます。

体感温度の違い:2014年11月4日|エス バランス 京都四条烏丸のブログ|ホットペッパービューティー

ちなみに私は

「部屋が30度以上になると眠くなる」
「体感で少し寒いくらいが活動しやすい」
「最低、2時間に1回は空気の入れ替えをしないと眠くなる」

などの傾向があると感じています。

このような自分の体の傾向をある程度把握することで

「二度寝を避ける」
「行動時間が増える」

などがあると思いますので、暖房の位置やエアコン温度調節でテストしていくと良いと思いますよ!


ちなみに一般的に朝起きやすい気温としては

「20度~22度」

のようです。

冬本番!朝起きる時に最適な室温は20~22℃!低くても「16℃以上」が医師の推奨!~快適に布団から出られるエアコン活用術をパナソニック エアーマイスターが解説~|トピックス|Panasonic


データ・研究結果はあくまで参考にしつつ、

「自分が活動しやすい気温」

を把握していくことが大切だと思いますよ!

以上、

「自分が活動しやすい「部屋の気温」を調節しよう」

でした。
ご参考までに。またお願いいたします!
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