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「早咲きグラジオラス」
・アヤメ科グラジオラス属
・学名:Gladiolus
・別名:トウショウブ、オランダショウブ
・花言葉:
・全種:「密会」「用心」
・ピンク:「ひたむきな愛」
・紫 :情熱的な恋」
・白 :「密会」
・赤 :「用心深い」
・自生地:南アフリカ、南ヨーロッパ
・開花期:6月から10月
●全草にイリジェニン、イリジン、テクトリジンといった有毒物質が含まれる。特に球根は毒性が濃密。皮膚炎などを引き起こす。
とりわけ注意が必要なのは、ペットが誤食する場合。過度の唾液分泌、食欲不振、嘔吐、下痢、および倦怠感を発症する危険性がある。イヌ、ネコのいる家庭でグラジオラスを置く際は、手が届かないよう注意が必要。
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グラジオラスの名前の由来は「グラディウス」です。
ゲーム好きの方なら「おや?」と思うかもしれません。80年代に人気を誇った、コナミのシューティング・ゲームと同じ名前です。
そもそも、グラディウスとはなんでしょうか。
古代ローマ時代に使われていた刃渡り50センチほどの短剣のことです。
葉の形、もしくはつぼみの様子がまるで短剣のようだというのです。
本来はラテン語の「剣」を意味する言葉でしたが、ヒスパニア起源の短剣を、いつしか「グラディウス・ヒスパニエンシス」と呼んでいました。
現代では「グラディウス」と言えば、古代ローマの剣闘士が用いた短剣を指します。
ちなみに「グラディエーター」は英語で「剣闘士」という意味です。
リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の映画にも「グラディエーター」という、帝政ローマ時代を舞台とした作品がありましたね。
ラッセル・クロウが演じるローマ軍将軍クマシムスの持つ短剣、あれがグラディウスなのです。