『ワークライフバランスという言葉を捨てる。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります。』という高市早苗自民党総裁の言葉が、最近世間を賑わせていますね。個人的にはやる気があっていいな、頑張って欲しいなと思っていました。
何よりも『仲間が増えた!』という思いが強かったです(地位の高い方にこんなことを感じしまい、申し訳ありません😅)。
朝は授業の前に面談。来年2月からの子たちです。その他に添削などの事務作業。その他に親の介護や病院、老人ホーム探し、ケアマネとのお話し(好きな車を洗う時間は無し😭)。
その後授業が始まり、授業の合間にLINEやメールの返信をしつつ、添削もして返信して、自習室を監視しながら授業をする。これを夜までやり続ける。
授業後にマラソン、筋トレしてお風呂に入ります。その後にやっと夕食になって、サボテン🌵と観葉植物を眺めながら、そこまでに溜まってきたLINEやメールの返信や、家庭学習の写メのチェックをします。この辺りで寝落ちすることもあります😅
勉強を教えて、子供たちが成長していく姿を見られることは、本当に素晴らしいことなので、授業時間が長くてもそれほど苦ではありません。
この仕事で1番辛いことは、
『正直に事実をお伝えすること』です。
もともと他人を不愉快にしてまで、自分の言いたいことを言うタイプではないので、正直なところ、かなりのストレスです。
ただ、正直にお伝えせずに『事なかれ主義』を通してしまうと、子供の学力が伸びないことが多く、却ってご両親の期待を裏切ってしまうことになります。
ご両親も『正直におっしゃってください!』『忌憚なきご意見を伺いたいです!』とおっしゃってくれるのですが、いざ本当に事実を伝えると、予想以上の内容で凹んでしまったり、子供の本当の性格を初めて知ることになり、悩まれてしまうこともあります。また、『そんな訳ありません!あなたに何がわかるんですか?私が子供のことは1番わかります💢』とご立腹されて、私を罵倒しながら辞められていく方もいらっしゃいます(5年に1人くらいの割合ですね)。これが1番しんどいです。
ほとんどのご家庭は、真摯に耳を傾けてくれるので、良い方向に進み出します。本当にありがたいです。
ただ、ここでもよく問題が起きます。子供の悪い癖は、小さい頃からご家庭で野放しにされて、見過ごされてきたことが原因のことが多いてす。または、ご両親のどちらかの性格に似ていることが多いです。
そのため、ご両親からすると気にならないことなので、こちらから改善した方がいいとお伝えしても、『何が悪いの?』とご両親に伝わらないことがあります。
また、『わかりました!気をつけて注意させます!』とおっしゃっていただいても、ことの本質を理解していないために、意味のない予想外の動きをなさる方もいます。結局、しばらくすると元に戻っているご家庭が多いです。
今まで効率重視、コスパ重視で来たために、粘って深くまで考えなくなってしまっている子が、実は意外と多いんです。
この子たちに粘って考える重要性を教えるために、正解するまで考えさせることがあります(もちろん粘って考える時も、適正な時間配分は大前提で、ダラダラやらせているわけではありません。適正時間に合わせて、必死に考えさせます)。授業では時間の関係でできないので、宿題として出します。しばらくはご両親も我慢してやらせてくれるのですが、しばらくするとイライラし始めてヒントを出してしまいます。子供の方はこのまま黙って固まっていれば、どうせお母さんがヒントをくれると知っているので、余裕な顔してダラダラしています。これはご家庭の習慣から生まれた子供の癖なので、ご両親にも効率重視をやめてもらわないと、子供の弱点は根本的には直りません。
このようにご家庭のお考えとバッティングしてしまう時も、お伝えするのが本当に心苦しいのです。ただただ合格して欲しいという想いだけで、毎日毎日頑張っています。
このように毎日気苦労は絶えませんが、嬉しいこともあります。皆様の善意をいただけた時は、単純に『真面目にやっていて良かったなあ』と思います。
『いつもありがとうございます!いただき物ですが、よかったら食べてください!』
『お土産のビールです。授業の後に飲んでください!』
『うちの畑で採れた野菜です。食べてください。』
『よかったら自習室で娘の机を使ってください。』
『少ないですが、自習室の運営費に充ててください。』
こういったことが、本当に心に沁みます😭こちらこそいつもありがとうございます!