【発表】懸賞で稼いだお金は300万円超!

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マネー・副業
この28年間、いろんな懸賞に取り組んできました。①懸賞もあれば、②モニターもありますし、③コンテストもあります。稼いだ金額は、見出しの通りなのですが、中には現金での支給もありますし、現物支給のものもあります。だから、一概に300万円といっても、それを丸ごと一回で稼いだ訳ではありません。そこだけご注意の上、読んでください。

まず、その前に私には黒歴史があります。何をやっても当らない、そんな時期が過去に数年ありました。そして、稼いだのは郵便局のお年玉切手シートと年末ジャンボ宝くじ1000円くらいでした。そこから他人のノウハウを本で調べ上げ、自分なりにアレンジするようになりなした。今から語るのは、そんなネット懸賞黎明期に関する私の成功体験のお話です。

私はこれまでいろんなものを当ててきました。ある時は、ノートパソコン10万円がタダになり、またある時は、浦安の超高級ホテルのスイートルームが当たったり、地元のシティホテルの宿泊券2名分が当たったり、ある時は会社の忘年会のビンゴ大会でティファニーのオープンハートのネックレスが当たったり、結婚記念日のビンゴ大会で一等賞を当てたり、ユナイテッドシネマのコンテストで1位になったり、サイパンの船上ダンスパーティーで1位になり高級ワインを当てたり、あの高級なサントリーホールでのクラシックコンサートのチケットが届いたり、高級なペットの肖像画が当たったり、海外の有名なシューズが当たったり・・・とにかく、この28年間、いろんなものが当たりました。当選数でいうと、28年間で500品目です。1品当たりの賞金は6000円です。ね、案外悪くない数字でしょ?!ちなみに、懸賞を始める切欠になったのが、ビックカメラでノートパソコンを買って、10万円がタダになった時です。

また、初詣のお神籤さえも、「大吉」の連続なのです。(笑)

まあ、持っていたんでしょう、運を・・・。(´ー`*)ウンウン

だけど、人生なんてそんなものです。当たる時は当るんです。当らない時は何をやっても当らないのです。誰の教えを聞いても当らない時は当りませんから・・・。ま、そういう訳で当らない時期が14年もあったのです。

私が本格的にネット懸賞を始めたのが1994年なのですが、28年前の話。でも、実際に積極的に懸賞してたのは、ほんの14年だけ。つまり、14年は何も当らなかったし、懸賞から逃げていたのです。だって、当たる気がしませんでしたからね。それと、当時は今のようなマニュアルもなかったし、方法論もなかったし、コツなどもつかめずただ漠然とにやっていたのですから。自分が20代の頃、いまのような懸賞術があれば、黒歴史の14年もなかったと思います。それに気づかなかったから、14年間、懸賞から離れてしまった過去もあったのです。

だから、懸賞のマニュアルがデキる前の私は、当らない時は何をやっても当らなかった、のです。それを救ってくれたのが、私が考案した懸賞術でした。

つまり、ある時から懸賞のコツ、秘訣がわかるようになり、それをみなさんに紹介するようになったら、一気に開花しました。もう、お分かりですよね。つまり、14年で300万円稼いだのです。1年に換算して21万円超。でも、賞金はどんどん上がり、右肩上がりでした。ピークは、ここ3年。つまり、14年間の平均は21万円ですが、ここ3年だけ見ると、①②③で、その3倍は稼いでいます。

私みたいに、何らかの「〇〇金」で生活している人にとっては、この金額がいかに大きいかわかると思います。年収が21万円増えるんですからね、28年間(実質14年間)も。。。

そんなこんなで、28年間やってきて、ある程度稼げるようになり、独自のノウハウも研究し、苦手なジャンルも克服し、私流に誰でもわかるような(実際にみんなが当たる訳ではありません、当りを保証するものでもありません)、わかりやすいものにアレンジし販売を始めました。そして、それをココナラで皆さんにお伝えしている、という訳です。

さっき言いましたが、300万円は、①、②、③を含めての話です。そして、14年間のブランクを除くと14年間で300万円ですから、年換算で21万円になります。

だから、私が皆さんにお勧めするのは、①、②、③をうまくバランスよくチャレンジするということです。同じものばかりやってても当りませんし、それ以前に飽きます。だから、私は①、②、③をお勧めするのです。

ちなみに②はこちらで学べます。有償ですが3000円だけ。高額懸賞でお馴染みのテレビ局のモニターについて書いたものです。ニッチなのですが、おススメです。
①はこちらで学べます。有償ですが1000円です。読んでみてください。参考になると思います。

③だけは、私の力不足でまだ体系化できていません。そのうち、研究して皆さんが成功する方法を考案しお伝えできればいいなと思います。

これが、所謂、懸賞の海月(クラゲ)と呼ばれるようになったストーリーです。

いかがでしたか?

少しでも参考になれば嬉しいです。

では、またこのブログで会いましょう。


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