「怪しいビジネス」と「本物のブランド」の決定的な違い
記事
ビジネス・マーケティング
最近、身近な人から
スピリチュアルや投資のような話を
聞く機会がありました。
例えば
● エネルギー系のヒーリング
●新しい決済サービスの権利
● 将来すごくなるプラットフォーム
などです。
話を聞いていると、
共通している構造があることに気づきました。
それは
価値の順番が逆になっていることです。
怪しいビジネスの構造
怪しいビジネスはだいたいこうです。
物語→期待→参加→お金
よく出てくる言葉は
● 先行者利益
●今だけ
●将来すごくなる
●権利
つまり
未来を売るビジネス
です。
本物のブランドの構造
一方、本物のブランドは逆です。
商品→体験→信頼→ブランド
例えば飲食店なら
料理がおいしい→お客さんが増える→
評判が広がる→ブランドになる
という順番です。
ブランドは後から生まれる
ここが一番大事だと思いました。
ブランドは
最初に作るものではなく
結果として生まれるもの
です。
価値がある→人が集まる→
象徴が必要になる→ロゴが生まれる
この順番です。
ロゴの役割
ロゴは
価値を作るものではなく
価値を象徴するもの
です。
つまり
価値
→ ロゴ
が本来の順番です。
逆に
ロゴ
→ 価値
にはなりません。
飲食店ブランドの面白い構造
飲食店のブランドはとてもシンプルです。
店主
→ 料理
→ 体験
→ ロゴ
ロゴは
その店の世界観を一瞬で伝える記号
です。
ここからが
ロゴデザインを依頼する前に知ってほしいこと
です。
デザインの役割
デザインは魔法ではありません。
ですが
良いデザインは
価値を伝える力を
何倍にも増幅します。
価値があるものに
適切なロゴが付くと
そのブランドは
長く愛されるものになります。
最後に
最近感じたのは
「人は物語を信じる」
ということです。
だからこそ
ロゴやブランドを作るときは
物語だけではなく
本当に価値があるものなのか
そこを大切にしたいと思っています。