原因を探し続ける人ほど、最後にたどり着く場所

原因を探し続ける人ほど、最後にたどり着く場所

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コラム

※この記事は、ご相談者様の許可なく個人が特定できる内容を掲載することはありません。実際の鑑定で感じたことを、プライバシーに十分配慮したうえで、多くの方にも共通するテーマとしてお伝えしています。

「これが原因なんでしょうか?」

電話鑑定では、そんなご相談をいただくことが少なくありません。

霊的なことかもしれない。
人間関係かもしれない。
家なのか、環境なのか、それとも運気なのか。

原因を一つ見つけられれば安心できる。

そう思う気持ちは、とても自然なことです。

でも、お話をゆっくり伺っていると、不思議なことがあります。

最初に話していた悩みと、最後にたどり着く悩みが、まったく違うことがあるのです。

今回もそうでした。

最初は「原因を知りたい」というご相談でした。

けれど、一つひとつ気持ちを整理していくうちに、ふとこんな言葉が出てきました。

「私、人生の主役に戻りたいんですね。」

その瞬間、私は「ここだ」と思いました。

人は苦しくなると、原因を探し続けます。

でも、その奥には、

「本当は自由に生きたい。」

「昔みたいにワクワクしたい。」

「もう一度、自分らしく笑いたい。」

そんな気持ちが隠れていることがあります。

だから私は、出来事だけを追いかける鑑定はしたくありません。

もちろん、ご相談内容は大切です。

でも、それ以上に大切なのは、その出来事が今の人生にどんな意味を持っているのか、一緒に整理していくことだと思っています。

鑑定中によくいただく言葉があります。

「本当にそうですね。」

「そういうことだったんですね。」

私は、この言葉がとても好きです。

未来が当たったからではなく、ご本人が自分の本音に気づく瞬間だからです。

もし今、あなたも原因ばかり探してしまっているなら、一度だけ自分に問いかけてみてください。

「本当は、私はどうなりたいんだろう。」

その答えは、意外と心の奥にもうあるのかもしれません。

もし一人では整理が難しいと感じた時は、一緒にゆっくりお話をしながら、本当の気持ちを見つけていきましょう。

私は未来をお伝えするだけではなく、「自分でも気づいていなかった本音」を一緒に整理する時間を大切にしています。

必要な時は、いつでもお気軽にお声がけください。


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