「占いだから、そこまでは分からないですよね」
先日、相談を受けているときに、
ふとそんな言葉をいただきました。
この一言に、少しだけ引っかかるものがありました。
「仕事のことで悩んでいて、これからどうなるかを知りたい。でも占いでどこまで分かるか…って。
悪気がないのはすぐに分かりました。
"占い=未来を当てるもの"というイメージは、
多くの人が持っているものだと思うので。
ただ、私はそのとき正直にお伝えしました。
「私がやっているのは、占いではなく霊視です」と。
これ、言葉の違いだけじゃなくて、"見ているもの"がそもそも違うんです。 一般的な占いのイメージって、「これからどうなるか」を当てるもの、だと思います。
でも霊視は、今この状態からそのまま進んだとき、何が起きるかを読んでいく感覚に近い。
同じ仕事の相談でも、たとえばこういうことを視ていきます。
なぜ今うまくいっていないのか。
どこで流れが詰まっているのか。
このまま動いたとき、変化はいつ頃起きそうか。
「当てる」というより、すでに動いている現実の延長を追っていく、という感じです。
そしてもうひとつ、私が大切にしていること。
それは、"どうすれば流れを変えられるか"まで一緒に考えること。
未来は、今の状態によって変わります。だから読んで終わりじゃなくて、何を整えればいいか、どんな選択をすれば現実が動くか、相手や状況の本音がどこにあるか、そこまで含めて話すようにしています。
あの日の違和感は、自分の軸をもう一度確認させてくれました。
もし今、このまま進んでいいのか分からない、何が原因で止まっているのか知りたい、ただ当ててほしいわけじゃなくて現実を動かしたい、そう思っているなら。
そのタイミングで来ていただけたら、と思います。
今の状態には、必ず理由があります。
そして流れには、ちゃんと変え方があります。
👉 「このままでいいのか」と思ったときが、いちばん正確なタイミングです。