「親はもう気づいてた」――ツインソウル体験記

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コラム
これは、私がまだ高校生だった頃の、ある“電話”の記憶。

今思えば、魂の共鳴はその頃からそっと始まっていて、 親たちは、意識していなくてもどこかで「何かあるな」と感じていたのかも。

当時の私は彼のようになりたくて、彼の背中を追うように勉強に力をいれていた。いつか一緒に働きたいと。

ただ少しでも疑問を解消したくて、物理の分からない問題を彼に聞いていた。何でも知っている気がしたから。そして、なんでも答えてくれるし。

だけど、その微筋のような「普通とは違う気配」を たぶん、私も彼も、そして親たちも感じていた。

ある日、家に私の質問に対してFAXを送ってくれた。
彼が「送ったよ」と伝えたくて電話をかけると伝えようと出たのは父。

「なんの用だ」
っていわれたと。
しかも、このことを聞いたのは何十年もあとの今日(笑)

彼は、 「FAXを送りましたと伝えてください」と返したそうです。

ただの親戚の一人にしては、学校の質問とは思えないようなやりとり。
そこに「親密さ」までもが、ちょっとだけにじみ出てたのかも。

それを父は、まっすぐに言葉にできる種類じゃなくて、むしろ「不安」という感覚だけがどんと落ちてきて、身を守るみたいに「なんの用だ」って問い詰めたのかもしれない。

思い返すと、父と彼は、本当に仲が悪い。
何とも言えない、二人の間柄についての違和感を持っていたに違いない…。

だからこそ、彼との交流を、
無意識のうちに「私の娘には必要ない」と別のレベルで排除しようとしてしまったのでしょう。
そんなふうに、言葉にならない波動が流れていたことに、
あのとき私は気づいていなかったけれど、
今思えば、あの小さな出来事のなかに、“魂の伏線”がちゃんと張られていたのだと思います。

もしかすると、あなたにも、
「なんであの人のことが気になるんだろう?」
「ただの人なのに、なぜか深く残る」
そんな“答えのない想い”を抱えてきた経験があるかもしれません。

答えが見えないように思えても、魂はちゃんと知っているんです。
“今ここ”のあなたが、気づくべきタイミングで、
その答えをそっと差し出してくれるように──。

わたしは、そんな“魂の記憶”や“ご縁の地図”を読み解くお手伝いをしています。
「あの人とのご縁の正体を知りたい」
「今の出会いに、魂の意味があるのか知りたい」

そう感じたら、魂のご縁鑑定で、あなたの深層の声をそっと照らしてみてください。

あなたの心に残っている、その小さな“記憶の波動”は、
魂からの合図かもしれません。
忘れていた感覚のなかに、
あなたの人生を変える光が宿っていることもあるのですから──。


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