静かな夜のひとときは、一日のなかでも心がほっと落ち着く大切な時間ですね。
最近、新しく挑戦してみたいことがあって、机に向かって色々と計画を練っていました。最初はワクワクしていたのですが、進めていくうちに「本当に私にできるかしら」「失敗したらどうしよう」と、急に弱気な気持ちが湧き上がってきたのです。正直、少し怖くなってしまって、ペンを持ったまましばらく動けずにいました。
けれど、ふと窓の外に目をやると、小さな鉢植えの植物が新しい青々とした葉を一生懸命に広げているのが見えました。そのまっすぐな姿を見ていたら、不思議と肩の力が抜けて、気づいたら「これまでも何とか乗り越えてこられたのだから、今回も大丈夫」と、自分を温かく受け入れる気持ちになっていました。
私たちは新しいことを始めるときや、人生の選択を迫られたとき、どうしても自分を疑ってしまいがちです。けれど、スピリチュアルな視点で見ると、あなたの心に浮かんだ「やってみたい」という願いは、未来のあなたからの素敵な招待状だと言われています。自分を信じるということは、完璧な自分になることではありません。どんな結果になっても、私は私の味方でい続けると、自分自身と約束してあげることなのです。
もし今、何かに迷ったり、自信をなくしたりしている方がいたら、どうか思い出してくださいね。あなたはこれまでも、たくさんの壁を自分の力で乗り越えて、ここまで歩んでこられました。その歩みこそが、あなたが自分を信じていい一番の証拠です。
あなたの内側には、素晴らしい未来を切り開く力がちゃんと眠っています。明日はぜひ、自分の心の声を一番に信じて、小さな一歩を優しく踏み出してみてくださいね。