自然保護センターで、休憩がてら、その土地を先人たちが開拓して、村人が毎年、山に入り手入れをしてきた歴史を紹介するVTRを見ていました。
その後、売店で
石のキーホルダーを購入した時にふと思いがめぐりました。
例えば、子どもがいたとします。
そこで、このキーホルダーが高いと言い出したとします。
石をくっつけているだけなのだからとの理由で。
そこで父親なら何と言うか。
「この土地を切り開き、守っている地元の人がいるからこそ、私たちは休日に楽しめている。リフレッシュできて、また来たいと思えることが何よりの心のやすらぎ。それを提供してくださっている土地の人に感謝の意味も込めた値段だと思うよ。」
ここで生きていくには、売店の人もそれなりに収入が必要だよね。ただ、現物だけで物の価値を決めるのは物質至上主義過ぎて、精神性を忘れた現代人の思考の偏りのような気がする。
物の交換には、そこに「気持ち」が入っている。
現代では、通販やコンビニなど便利過ぎて、「生産者の気持ち」と「購入者への感謝」など心の交流が見えにくくなっている気がする。それは都会に住めば住むほど、希薄さに慣れてしまう。
日本人は本来、精神性を重んじる民族。しかし、西洋文化が入り資本主義が横行してしまった現代。
心のゆとりがなくなり、出世やお金などを求め過ぎている。
その結果、ギスギスした人間関係が蔓延しているようなきがする。
子どもの頃に、そのような精神性を伝えていけるような人物になりたいです。
算命学の原理を知っていると、このようなことも知恵として浮かびます。
是非、当て物の占いだけではなく、哲学として自身の向上のために活かしてみてください。