五行易 第三 借財の占

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占い
諸口流奥義「五行易師弟問答」藤田善三郎著の占例です。
ではさっそく見てみましょう。

お金を借りれるかという占的です。

借財の占
辰月 庚辰日 空亡:申酉
山天大畜
螣蛇______官鬼寅木’
勾陳______妻財子水”応
朱雀______兄弟戌土”
青龍_子孫申金_兄弟辰土’
玄武_父母午火_官鬼寅木’世
白虎______妻財子水’

世はお金を借りようとしている人(占いの依頼者)。
応はお金を貸してくれる人。
世は官鬼寅、応は妻財子。
五行では、寅は木、子は水です。
水生木で水が木を生じます。
ですので、応と世の関係は良好です。
この場合、お金の貸してくれる人は、お金を貸してあげたい
気持ちはあることを示しています。
お金に関することなので、用神は応爻の妻財子になります。
用神の妻財子は、月の辰、日の辰から剋されています。
五行では子は水、辰は土を表します。土は水を剋します。
なので、用神は弱いと判断します。
また、妻財子は辰の中に入墓します。
入墓すると表に出ない意味があり、貸すお金がないとも解釈できます。

※墓の種類
辰:中に水を含む墓で、子と亥が入墓する。
戌:中に火を含む墓で、巳と午が入墓する。
未:中に木を含む墓で、寅と卯が入墓する。
丑:中に金を含む墓で、申と酉が入墓する。
結果はお金は借りれなかったそうです。
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