頑張ることを辞めてみると見えるものがある

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仕事でも恋愛でも何でも誰かに認めて欲しい思いは誰しもの何にあるものでしょう。
しかし頑張れば頑張るほどに墓穴を掘って、自分が望む方向とは反対に方向に現実を引き寄せてしまってはいませんか?

会社の上司に好かれたいと思う場合、何故自分は会社の上司に好かれたいのか?を考えてみましょう。
会社の上司に好かれることで自分の職場での立ち位置が楽になるからでしょうか?仕事がしやすくなる環境をイメージできるからでしょうか?

ここで思い出して頂きたいことは自分は何のために仕事をしているのか?という点です。
恋愛でも同じことが言えます。復縁したい相手がいる、縁結び成就したい相手がいる場合、あなたは何のためにその方と成就したいのかを考えたことはありますか?

好きだから一緒になりたいと思うのは当たり前ではないか、と口々に口を揃えて仰っている方々をよく目にしますが、あなたがその方と成就したいのは相手の為ではなく、自分の為ではありませんか?

そこに相手を幸せにしてあげたい、または一緒に幸せになりたいという思いはありますか?

仕事でもそうです。上司の方が苦手だと言いますが、上司の方が苦手なのは何故でしょうか?
それは一番はあなたの中に上司に対する苦手意識があるからにすぎません。

何事にも原因は自分の中にある。
こう言われてしまうと自分のことを責められていると感じたり、または自分がダメな人間なのだと落ち込んでしまう方がいますがそういう意味ではありません。

言葉を付け加えてみると、わかりやすいかもしれません。
何事にも原因は自分の中にある。(何故ならば、その苦手意識の原因を作っているのはあなたの過去の体験から来る記憶だから)

あなたの物事に対する苦手意識、また恐怖や嫌悪感、劣等感は全てあなたの過去の記憶の中にある体験から今の現実を見ている、または判断してしまっているからだと言えるでしょう。

目の前にいる相手は上司だとしても、上司を見ながらあなたは過去の誰かを上司の中に見ていることになります。
それは父親かもしれませんし、母親かもしれませんし、その他の誰かかもしれません。

誰でも辛い時は自分を守ることに必死になってしまい、自分のこと以外見えなくなってしまうものかもしれません。
しかし、ここで立ち止まって頂きたいのです。

「あなたは目の前の人間を通して過去の誰を見ているのか?」と自問自答して頂けたらと思います。
自分が相手に思ってしまったこと、言ってしまったこと、やってしまったことは全てあなたが過去に誰かから思われたこと、言われたこと、やられたことが大半だろうということです。

あなたは自分の辛かった体験を相手の人間に共感して欲しい気持ちが無意識に働いているということを知る必要があります。
そして、自分は無意識に共感を求めているに過ぎないということに気付くことで相手に対する期待も意識的に軽減させていくこともできますからね。

恋愛でも仕事でも何でも相手に期待しないことです。
これは悪い意味ではございません。

相手に期待することは大事なことですが、それはあなたの今のお悩みが解決して、自分の言いたいことが言えるようになってスムーズなコミュニケーションが取れるようになってからの次のステージなのだと解釈された方が良いでしょう。
















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