日常で使える”色彩心理学”

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【赤】
赤は人間が最も認識しやすい色。
人間がオギャーと生まれて最初に視認する色が赤。そのため、新生児を赤ちゃん・赤子・赤ん坊と呼びます。

赤は視覚誘導に適しており、お店の看板やポップ、値札に用いると売上増が期待できるでしょう。

交渉やスポーツ等、勝負のときに赤い物を身に付けると勝率がアップするという研究結果があります。ネクタイ、ユニフォーム、制服を赤にすると効果が発揮されることでしょう。

また、無気力な状態に刺激を与えてくれるので、元気が欲しい、自信を取り戻したい、そのような場面でも赤は活躍してくれます。
これに加え、自己アピールにも持ってこいの色なので、自分を魅力的に見せたいときは赤の衣服や装飾品を身に付けると良いです。

そして赤は見るだけで体感温度を上げてくれるので、冬の室内に赤のカーテンやマット、クッションを置くとベストです。

【青】
逆に青は体感温度を下げる働きがあるので、夏の室内に青いインテリアを置くと清涼効果が得られます。

また、寝室に青い物を置くと寝つきが良くなるという研究結果もあるので、布団や枕などを青にすると快眠できるでしょう。

長時間の単純作業、頭脳労働、勉強時にも青は適任。
集中力が上がり、作業効率がアップします。
作業場や机上に青い物を配置するのがオススメです。

【黄】
黄色は別名「コミュニケーションカラー」と呼ばれ、黄色を身に付けると、人と打ち解けやすく、初対面の人とでも円滑な交流ができるようになります。

さらに緊張を和らげる作用もあるので、張り詰めるような空間では黄色を多用するのが得策でしょう。

【緑】
緑はリラックス効果のある癒し色。
森林浴をすると浄化されるように、緑は脳の興奮を鎮める効果があります。

この緑の効果が顕著に表れたのが、ロンドンのブラックフライアブリッジという自殺の名所でのこと。
橋の色を黒から緑に塗り替えたところ、なんと自殺者が三分の一に減ったのです。

緑を周囲に取り入れたり、普段から目にすることでリラックスでき、冷静な判断を下せるようになります。

【黒】
高級感や重厚感、フォーマル感を演出したいときや威厳を出したいとき、黒い服を纏うと良いでしょう。

黒は他の色を際立たせる効果があるので、強調したい色がある場合に黒と一緒にするのがオススメです。
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