アファメーションを毎日唱えていたのに、現実が悪化した時期がありました。
今回は、その経験から気づいたたった一つのことをお話しします。
現状を変えようと色々試しているのに、なぜか変わらないという方には、シンプルな視点として参考になるかもしれません。
過去の私は、女性にモテたい、お金持ちになりたいという気持ちから、毎日アファメーションを唱えていました。
「私は全ての人にモテる」「私はお金持ちになっている」など。
さらに感謝の言葉を唱えると波動が上がって現実が変わると聞いてからは、カウンターを持って一日1万回唱えていた時期もあります(笑)
でも、現実は変わらないどころか、むしろ悪化していったのです。
あるとき、アファメーションの効果で就職先を引き寄せたと感じたことがありました。
そのときは、
「来たぞ!これがアファメーション効果だ!引き寄せた!」
とテンションが上がり、新たな就職先に希望を持ち就職します。
ところが入社してみると、その会社は見事なブラック企業で、2ヶ月も経たずに退職。
上司から仕事は教えられず、理不尽に罵倒され、精神的に限界で辞めてしまいました。
そこから仕事への恐怖心が強まり、働くことがトラウマ化して、数年のニート生活を余儀なくされます。
潜在意識に刷り込ませるほど、アファメーションや感謝の言葉を唱えまくっていたのに、なぜ悪い結果になるのか、当時は意味がわかりませんでした。
しかし、今になって振り返ると、決定的に抜け落ちていた視点が見えてきます。
それは唱えてばっかで「行動が足りなかった」ということではありません。
それよりも、実際にモテていないのに「全ての人にモテる」と唱える。
実際はニートなのに「大金持ちになっている」と唱える。
心から感謝できていないのに「ありがとう」と唱える。
つまり、自分の本心に嘘をつきながら言葉を重ねていたのです。
この「自分への嘘」が、今ある現実の不足感をより強く刻み込んでいました。
だから一時的にポジティブになれても、ストレスは溜まる一方で、情緒も不安定になり、結果としてトラブルが増えネガティブを引き寄せがちに。
波動を上げようとしていたのが、皮肉にも逆効果になってしまっていたわけです。
この経験から学んだのは、自分に嘘をつくと、現実もそれを歪めて反映してくるということです。
もし今、人生が思うように動かず悩んでいるとしたら。
現状の切り抜け方を探すよりも先に、「自分の本音に嘘をついていないか?」と問いかけてみることで、霧が晴れることがあるかもしれません。
少なくとも私はそこに気づいてから、現実が変化していきました。
何か生きるヒントになれば嬉しいです。
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