「新しいメニュー、
何から書けばいいんだろう…」
新しいメニューや季節のメニューを始めるときのお知らせLINEは、いつものお客様に「今のお店」を知ってもらう案内です。
伝えたいことが多いほど、長く、分かりにくくなりがちです。
読んだ方が自分に合うかどうかを決めやすくなる、3つの工夫と例文をまとめました。
1. どんな方に向けたメニューかを、最初に書く
メニューの名前だけでは、自分に関係があるかどうかが伝わりません。
「年末のお出かけの前に」「いつものカラーに、少し時間を足したい方へ」のように、どんな方の、どんな場面に向けたメニューかを最初に書きます。
どんな方に向けた案内かが分かると、自分に合うメニューかを考えやすくなります。
2. 時間・料金・期間は、1か所にまとめる
文の中に料金や日付が散らばると、あとから見返したときに探しにくくなります。
所要時間・料金・いつまでのメニューかは、最後に「・」で並べて、1か所にまとめます。
送る前に、料金と日付がお店の表と合っているかを確かめます。
3. 仕上がりや効果を、約束する言い方にしない
新しいメニューを伝えたいときも、仕上がりや効果を「必ず〜になります」と約束する言い方は避けます。
仕上がりや感じ方は人によってちがうので、「〜な時間に」「〜を大切にしたメニューです」のように、メニューで大切にしていることを書きます。
AIに下書きを頼んだときも、仕上がりや効果を約束していないかを見てから送ります。
メニューの名前・時間・税込料金・実施期間は、お店の実際の内容に置き換えてください。
(例1)美容室:いつもカラーで来てくださる方へ
「いつもご来店ありがとうございます。
いつものカラーの日に、少しゆっくりする時間を足したい方へ。
12月から、カラーのあとに足せる15分のヘッドスパのメニューを始めます。
・所要時間:15分(カラーの時間に足します)
・追加料金:2,200円(税込・カラー料金は別途)
・期間:12月1日(火)〜1月31日(日)
ご希望の方は、ご予約のときにお知らせください。」
(例2)ネイルサロン:年末に向けて
「いつもありがとうございます。ネイル担当の田中です。
年末のお出かけに向けて、落ち着いた色のネイルを楽しみたい方へ。
12月は、年末に合わせたデザインを、3つご用意しました。
落ち着いた色を中心に、お出かけにも普段にも合わせやすいデザインにしています。
・所要時間:いつものジェルと同じ90分
・料金:7,700円(税込・通常のジェル6,600円+デザイン追加1,100円)
・期間:12月1日(火)〜12月27日(日)
ご予約のときに『年末のデザイン』とお知らせください。」
※例文は架空のものです。曜日は2026年〜2027年のカレンダーで書いています。
お使いの年のカレンダーで、曜日を必ず確かめてください。
※AIに下書きを頼むときも、料金と日付は最後にご自身で見比べてください。
□ どんな方に向けたメニューかを、最初に書いた
□ 時間・料金・期間を、1か所にまとめた
□ 料金と日付を、お店の表と見比べた
□ 仕上がりや効果を約束する言い方がない
お知らせLINEと同じように、施術後のフォローLINEもいつもの口調で書きたい方へ。
フォローLINEを1通お預かりし、お店の言葉を残しながら読みやすく整えるお試しです。
お届けするもの(3,000円・必要な回答がそろってから3日以内に初回のお渡し)
・整えたフォローLINE 1通
・どこを、なぜ直したか(3点まで)
・このお店らしさのメモ(呼び方・よく使う言葉・いつもの順番)
次にChatGPTへ頼むとき、最初に貼れる短い一文もお付けします
・初回のお渡し後、言い回しの好みの修正1回
1通を整えて、お店の言葉の残り方を確かめたあと、同じ考え方をChatGPTに設定し、毎回の下書きに使えるようにするサービス(30,000円)もあります。