「口コミを書いてもらえたらうれしいけど、
お願いするのは、なんだか気が引ける…」
口コミをお願いするときは、お客様に「書かなくてはいけない」と感じさせない言葉を選びたいものです。
お願いしやすく、受け取る側も負担に感じにくい3つの工夫と、例文をまとめました。
1. お礼が先、お願いはそのあとに
LINEの最初の一文は、ご来店へのお礼にします。
お願いは、そのあとに短くひとことだけ添えます。
2. 書かなくても大丈夫、と添える
「お時間のあるときに」「もしよろしければ」のように、断ってもいい余白を残します。
同じお客様へのお願いを繰り返さず、書いていないことを理由に催促しないようにします。
3. お礼の品や割引と引きかえにしない
「口コミを書いてくださった方に、次回使えるクーポンをプレゼント」のような形は、口コミを載せるサイトの決まりで認められていないことがあります。
お願いするときは、お礼の品や割引と結びつけず、お願いだけを伝えます。
星の数や書いてほしい内容は指定せず、率直な感想をお願いしましょう。
満足していそうなお客様だけを選んでお願いすることも避けます。
(例1)美容室:初めてご来店のお客様へ、ご来店の翌日に
「Aさま、昨日はご来店ありがとうございました。担当の佐藤です。
朝のお手入れを楽にしたいとお話しされていたので、短めに整えた前髪がお家でも扱いやすいとうれしいです。
もしよろしければ、お時間のあるときに、ご感想を口コミでお聞かせください。お店の励みになります。」
(例2)ネイルサロン:2回目のご来店で、まだ口コミをお願いしていないお客様へ、ご来店当日の夜に
「Bさま、本日もありがとうございました。ネイル担当の田中です。
今回のくすみピンク、指先がやわらかく見えて、すてきでした。
もしよろしければ、ご感想を口コミで聞かせていただけたらうれしいです。もちろん、書かなくても大丈夫です。」
※例文は架空のものです。
AIに下書きを頼むときは、実際のお客様の名前・連絡先や、会話から個人が分かる情報を入れず、架空の内容に置き換えてください。
※口コミの決まりは、載せるサイトごとに違います。お使いのサイトの決まりも、あわせてご確認ください。
□ お礼が先になっている
□ 断ってもいい一言がある
□ 同じお客様へのお願いや催促を繰り返していない
□ お礼の品や割引と結びつけていない
□ 星の数や、書く内容を指定していない
□ 満足していそうなお客様だけにお願いしていない
口コミのお願いと同じように、施術後のフォローLINEもいつもの口調で書きたい方へ。
フォローLINEを1通お預かりし、お店の言葉を残しながら読みやすく整えるお試しです。
お届けするもの(3,000円・必要な回答がそろってから3日以内)
・整えたフォローLINE 1通
・どこを、なぜ直したか(3点まで)
・このお店らしさのメモ(呼び方・よく使う言葉・いつもの順番)
次にChatGPTへ頼むとき、最初に貼れる短い一文もお付けします
・初回のお渡し後、言い回しの好みの修正1回
1通を整えて、お店の言葉の残り方を確かめたあと、同じ考え方をChatGPTに設定し、毎回の下書きに使えるようにするサービス(30,000円)もあります。