「しばらく来ていないお客様に連絡したいけど、
押し売りみたいで、送れない…」
最後のご来店から少し間があいたお客様へのLINEは、お店を思い出していただくための、短いあいさつです。
予約を急がせずに伝えるための3つの工夫と、例文をまとめました。
1. 来ない理由は聞かない・書かない
「最近お見かけしないので」「何かありましたか」は、責められているように感じる方もいます。
間があいたことには触れずに、お店の近況や、前回のお話から始めます。
2. お得な話は、あってもひとつだけ
割引やクーポンを並べると、売り込みのお知らせに見えやすくなります。
伝えたいことがあれば、ひとつだけ短く書きます。
3. 返事がいらない終わり方にする
「ご予約お待ちしています」より、「またお会いできたらうれしいです」のように、読んで終われる一文で閉じます。
予約の方法は、最後に1行あれば十分です。
(例1)美容室:最後のご来店から3か月ほどのお客様へ
「Aさま、こんにちは。担当の佐藤です。
今月から、お待ちいただく間にハーブティーをお出しするようになりました。前回、前髪を伸ばしていきたいとお話しされていたのを思い出して、ご連絡しました。
またお会いできたらうれしいです。ご予約の際は、お店のLINEからお知らせください。」
(例2)ネイルサロン:最後のご来店から2か月ほどのお客様へ
「Bさま、こんにちは。ネイル担当の田中です。
今月から、くすみカラーの見本が増えました。前回のワンカラーで、秋らしい色が好きとおっしゃっていたのを思い出して、ご連絡しました。
またお手もとを整えるお手伝いができたらうれしいです。」
※例文は架空のものです。AIに下書きを頼むときは、実際のお客様の名前・連絡先や、会話から個人が分かる情報を入れず、架空の内容に置き換えてください。
□ 来ない理由に触れていない
□ お得な話は、ひとつまで
□ 返事がいらない終わり方
□ お店の近況か、前回の施術・デザインのお話を、ひとこと
しばらくぶりのLINEと同じように、施術後のフォローLINEもいつもの口調で書きたい方へ。フォローLINEを1通お預かりし、お店の言葉を残しながら読みやすく整えるお試しです。
お届けするもの(3,000円・必要な回答がそろってから3日以内)
・整えたフォローLINE 1通
・どこを、なぜ直したか(3点まで)
・このお店らしさのメモ(呼び方・よく使う言葉・いつもの順番)
次にChatGPTへ頼むとき、最初に貼れる短い一文もお付けします
・初回のお渡し後、言い回しの好みの修正1回
1通を整えて、お店の言葉の残り方を確かめたあと、同じ考え方をChatGPTに設定し、毎回の下書きに使えるようにするサービス(30,000円)もあります。