商品名は「検索される言葉」から並べる|ネットショップの商品タイトルを見直す3つの順番

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ビジネス・マーケティング
ネットショップの商品名を、お店の中での呼び名やシリーズ名から書いていませんか。
お客様は、モールやショップの検索窓に「自分の言葉」を入れて商品を探します。商品名にその言葉が入っていなければ、どんなに良い商品でも検索結果に出てきません。

この記事では、商品タイトルを見直すときの3つの順番を、修正前→修正後の例でご紹介します。例文は、説明用に作った架空の商品のものです。

■順番1:お客様が検索窓に入れる言葉を先頭に置く

修正前
【Hanaシリーズ】No.12 ナチュラルカラー 2個セット

修正後
マグカップ 300ml 電子レンジ対応 陶器 2個セット ナチュラル

ポイント
・シリーズ名や型番は、お店の人には分かっても、初めて見る人には何の商品か伝わりません
・「何の商品か」が分かる一般的な名前(マグカップ、トートバッグなど)を最初に置く

■順番2:選ぶときに比べられる「条件」を足す

修正前
マグカップ 2個セット ナチュラル

修正後
マグカップ 300ml 電子レンジ対応 食洗機対応 2個セット ナチュラル

ポイント
・容量・サイズ・対応している使い方など、お客様が比べる条件を入れる
・レビューや問い合わせでよく聞かれることは、タイトルにも入れる候補です

■順番3:飾りの言葉は最後か、入れない

修正前
★大人気★送料無料★おしゃれ★マグカップ

修正後
マグカップ 300ml 電子レンジ対応 2個セット ナチュラル

ポイント
・記号や「大人気」などの言葉は、検索ではほとんど役に立たず、タイトルの最初を読みにくくします
・モールによっては、タイトルに入れてよい言葉や記号に決まりがあるので、出店先のルールも確認する

■見直しの手順

1. 自分のお店の商品名を、お客様の立場で検索窓に入れてみる
2. 同じ商品を探すときにお客様が使いそうな言葉を、レビューや問い合わせから3つ拾う
3. 「何の商品か」→「比べる条件」→「色・個数」の順に並べ直す
4. スマホの検索結果で、最初の20文字ほどで商品が分かるか確かめる

■まとめ

・先頭:お客様が検索する一般的な名前
・次:容量・サイズ・対応する使い方などの条件
・最後:色・個数(飾りの言葉は入れない)

商品名は、説明文より先に読まれる「最初の一行」です。売れている商品から順に、まずは1つ見直してみてください。

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※この記事の例は、説明用に作成した架空の商品です。
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