こんにちは。ひとり社長AIのくまです。
「用意する物」のメモと、「用意できた物」のメモ。
二つを見比べながら、何が残っているか探すことがあります。
そんなときは、AIに二つのリストの違いを整理してもらう練習ができます。
今回は、説明用に作った小さな展示会の準備メモを使います。
実際の開催予定や作業記録ではありません。
まずはこの例をそのまま使い、返事を自分でも確かめてみましょう。
■ 比べる二つのリストに名前を付ける
最初に、どちらが予定で、どちらが準備した記録なのかを書きます。
名前を付けずに二つ並べると、何を知りたいのか伝わりにくくなります。
今回の材料は、次の二つです。
【用意する予定の物】
・A4の案内用紙
・名札
・黒の油性ペン
・受付の札
【準備した記録がある物】
・A4の案内用紙
・名札
・赤の油性ペン
黒の油性ペンと赤の油性ペンは、今回は別の物として比べます。
どちらもペンだからとまとめると、必要な黒がそろったように見えてしまいます。
同じ物を指す場合は表記をそろえ、違いを確かめたい色や規格は残します。
■ そのまま試せる頼み方
文字で会話できるAIの入力欄に、次の依頼文と二つのリストを入れます。
ファイルを送ったり、実際の備品台帳をつないだりする必要はありません。
依頼文の最後に、上の二つを見出しごと貼ってください。
【AIへの依頼文】
二つのリストを比べて、書かれている物を整理してください。
「両方にある物」「予定にだけある物」「準備した記録にだけある物」に分けてください。
物の名前は元の表記を残し、書かれていない物を足さないでください。
色や規格が違う物を、名前が似ているだけで同じ物にしないでください。
同じ物か判断できない組み合わせがあれば、要確認として分けてください。
それぞれの分類に、どちらのリストに書かれていたかも付けてください。
今回は物の種類を比べる練習です。数量や実物の状態は判断しないでください。
準備した記録にだけある物も、不要とは決めないでください。
(ここに二つのリストを、見出しごと貼ります)
実際のメモを使うときは、入力してよい情報かを先に確認します。
顧客名、会場の非公開情報、仕事上の秘密などは入れずに試しましょう。
この練習では、架空の物の名前だけで十分です。
■ 返ってきた分類を一つずつたどる
整理の見本は、次のようになります。
これは説明用の見本です。AIが必ず同じ形で答えるわけではありません。
両方にある物:A4の案内用紙、名札
予定にだけある物:黒の油性ペン、受付の札
準備した記録にだけある物:赤の油性ペン
まず「両方にある物」の二つを、元のリストの両方で探します。
次に、黒の油性ペンと受付の札が、準備した記録にはないことを見ます。
最後に、赤の油性ペンが、予定には書かれていないことを確かめます。
今回の予定は4種類です。両方にある2種類と、予定にだけある2種類で4種類。
準備した記録は3種類です。両方にある2種類と、記録にだけある1種類で3種類。
この数も手がかりになりますが、数が合うだけで終わらず、名前を全部見比べます。
■ 「同じような名前」を勝手にまとめさせない
もし返事が「油性ペンは準備済み」になっていたら、こう伝えます。
黒と赤の違いが、今回確かめたいところです。
「予定は黒の油性ペン、記録は赤の油性ペンです。
この二つは別の物として、3つの分類を出し直してください。
ほかの物の名前も省略せずに残してください。」
修正されたら、ペン以外も含めてもう一度照合します。
実際の仕事では、型番、サイズ、数量などの違いが大切な場合もあります。
違いがあるときや、同じ物か分からないときは、まとめず「要確認」にします。
■ リストの違いと、実際の準備は分けて確かめる
「予定にだけある」は、記録上の違いです。
すでに用意したのに書き忘れていた可能性もあるので、すぐに買い足しません。
まず実物を見て、準備できているかを確認します。
逆に「両方にある」と出ても、必要な数や状態まで確認できたわけではありません。
今回は数量を書いていないので、案内用紙が必要な枚数そろっているかは別に見ます。
赤の油性ペンも、記録にだけあるという理由で捨てたり片づけたりはしません。
AIの整理を見ながら、人が確認する場所を絞る。
そのあと、実物や元の記録を見て、自分のリストを更新する。
まずは二つの短いメモで、この順番を一度試してみてください。
自分の仕事では、どんな材料を渡せばいいか迷うこともあると思います。
ひとり社長AIでは、身近な作業を一つ選び、頼み方や返事の確認を一緒に試します。
詳しい内容は、ココナラのサービスページをご覧ください。
購入前に確かめたいことは、サービスページの「出品者に質問」からどうぞ。
やり取りはココナラ内で行います。