何と検索すればいい?困りごとをAIと検索する言葉にする

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こんにちは。ひとり社長AIのくまです。

困っていることはあるのに、検索欄に何と入れればよいか分からない。
機能や道具の名前を知らないと、調べ始めるところで止まることがあります。
そんなときは、普段の言葉をAIに渡して、検索に使う言葉を考えてもらえます。

今回は、パソコンの表示について調べたい場面で練習します。
ここに出てくる相談と返事は、説明用に作った架空の例です。
僕が実際に受けた相談や、利用者の操作記録ではありません。

■ 先に「何をしたいか」を一文にする

練習に使う困りごとは、次の一文です。
専門用語に直そうとせず、見えていることから書きます。

「パソコンのメニューの文字が小さくて読みにくいので、大きく表示したいです。」

そこに、確認できている条件を足します。
今回の例では、Windows 11を使っていることが分かっている設定にします。
まずは文字の大きさについて知りたい、という希望も添えます。

使っている機器やアプリが違えば、探す案内も変わります。
自分の状況で試すときは、分かっている名前だけを書いてください。
分からないものは「未確認」のままで構いません。

■ AIには、検索する言葉の候補を頼む

文字で会話できるAIを開き、次の文章を入力してみてください。
この段階では、設定を変える手順を覚える必要はありません。
調べる入口になる、短い言葉を用意します。

【AIへの依頼文】
次の困りごとについて、自分で検索するための言葉を考えてください。
Windows 11のパソコンで、メニューの文字が小さくて読みにくいです。
まず、文字を大きく表示する方法を知りたいです。

検索欄に入れる言葉を、普段の言葉によるものと、機能名の候補を含むものの2案で出してください。
それぞれ、何を調べるための言葉かを一文で説明してください。
公式の案内を探すために加える言葉も教えてください。

まだ操作手順や、おすすめの有料ソフトは出さないでください。
機能名は確認するための候補として扱い、実在を確かめていないURLは作らないでください。
検索語を考えただけなら、調査が完了したとは書かないでください。

実際に相談するときも、氏名や連絡先、パスワードなどは必要ありません。
会社で使う機器なら、社内の非公開情報は入れず、利用ルールを守ってください。
今回は上の架空例だけで練習できます。

■ 候補を一つずつ、検索欄で試す

返事の見本は、こんな形です。
実際のAIが同じ言葉を返すとは限りません。

普段の言葉:Windows 11 メニュー 文字 大きくする
調べること:メニューなどの文字を読みやすくする方法

機能名の候補を含む言葉:Windows 11 テキスト サイズ 変更
調べること:「テキスト サイズ」に関する設定の案内

公式の案内を探すために加える言葉:Microsoft サポート
例:Windows 11 テキスト サイズ 変更 Microsoft サポート

候補を一つコピーして、自分が普段使う検索サービスの検索欄へ入れます。
AIの入力欄で言葉を考えるところと、その言葉で実際の情報を探すところを分けます。
検索結果が出たら、見出しだけで終えず、ページを開いて読みます。

「公式」という文字を検索語に入れただけでは、公式ページとは限りません。
今回なら、Microsoftが運営する案内か、URLやページの運営元を確認します。
Windows 11向けの説明か、調べたい文字の表示について書かれているかも見ます。

■ 違う話が出たら、困りごとの範囲を戻す

例えば、文章を印刷するときの文字サイズばかり出てきたらどうでしょう。
今回知りたいのは、紙に印刷する文字ではなく、画面に見えているメニューの文字です。
その違いをAIへ伝え、検索語を考え直してもらいます。

「印刷用の文章の説明が多く出ました。
調べたいのは、Windows 11の画面上のメニューの文字です。
この範囲が伝わる検索語を、一つに絞って出し直してください。」

実際に見ていない検索結果を、見たことにして報告する必要はありません。
自分の画面で分かったことだけを短く返します。
候補が合わなければ、言葉を一つ変えて、もう一度探してみます。

■ 見つかった案内が、自分に合うかを確かめる

AIが出した機能名は、調べる手がかりです。
それだけで、自分の困りごとに合う設定だと決まるわけではありません。
機器、OSやアプリの種類、説明の対象を照合してから使います。

ページを開いても自分の画面と違う場合は、無理に同じ操作を探さず、いったん止めます。
別の機器や古い版の説明ではないかを確かめましょう。
特に仕事用の機器では、自分で変更してよい設定かも先に確認します。

最後に、役立った検索語と、参考になったページの名前を自分用に一行残します。
次に同じことを調べるときも、内容が今の状況に合うかは読み直してください。
今日の練習は、欲しい説明を探す入口を一つ作れれば十分です。

「何と聞けばいいか分からない」というところからでも、AIの練習はできます。
ひとり社長AIでは、身近な困りごとを伺い、質問・回答の確認・直し方を一緒に試します。
サポートの内容は、ココナラのサービスページでご覧いただけます。


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