はじめまして。沖縄で小さな会社を経営している N. Koki です。
このブログでは、小規模企業の社長に向けて「明日から使える仕組みづくり」を毎週1本お届けします。
第1回は、私自身の話です。
売上の8割を失ったどん底から、取引先を10社から90社まで増やしてきた経験をお話しします。
「新規開拓をしたいけれど、何から手をつければいいか分からない」
「結局、自分が動かないと会社が回らない」
そんな悩みを抱える社長に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
■ 転職直後に訪れた、どん底
私は30歳で、いまの会社に営業部長として転職しました。
ところが入社してすぐ、会社は大きな壁にぶつかります。
強力なライバルが現れ、さらに取引先が相次いで倒産。
これまで会社を支えてきた売上が、目の前で崩れていきました。
■ 売上の8割が消えた
気づけば、売上の8割が消えていました。
残った取引先は、わずか10社。
「このままでは会社がなくなる」
本気でそう思いました。
■ 私がやった「3つのこと」
そこで私がやったことは、特別なことではありません。次の3つです。
【1】足を運ぶ
待っていても仕事は来ません。自分から会いに行き、相手の困りごとを直接聞きました。
【2】型にする
うまくいった訪問・提案のやり方を「型」にして、毎回同じ手順でくり返せるようにしました。
【3】売れる商品をつくる
お客様の声をもとに、相手が「置きたい」と思う商品を自分たちでつくりました。
小さな会社の新規開拓は、まず「自分が動く」ことから始まります。
そして、動いて分かったことを「型」にすると、それが仕組みになります。
■ 結果:取引先は10社から90社へ
その結果、取引先は
10社 → 70社 → 90社
と増えていきました。
途中にはコロナ禍もありましたが、取引先を増やしていたおかげで乗り切ることができました。
■ まとめ
・待っていても仕事は来ない。まずは自分から会いに行く
・うまくいったやり方は「型」にして、くり返せるようにする
・お客様の声から「置きたい」と思われる商品をつくる
■ 今日からできる、最初の一歩
この記事を読んでくださった社長に、一つだけお願いがあります。
「今週、自分から会いに行く相手を1社だけ決めてください」
10社も90社も、最初の1社から始まります。
次回からは、この「動く」を続けられる仕組みに変える方法を、具体的にお伝えしていきます。
■ このブログでお伝えしていくこと
・新規開拓の仕組みづくり
・社員に任せるための仕組みづくり
・人事評価と面談の仕組みづくり
・AIを使った事務作業の効率化
経営者でありながら、今も自ら営業に回る現役の営業マンとして、
机上の空論ではない「明日から使えること」だけを書いていきます。
毎週更新しますので、よろしければフォローしてお待ちください。
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