小さな会社の経理は、経営者ひとりで回せる。月1万円ちょっとの「AI秘書」と回す毎日

小さな会社の経理は、経営者ひとりで回せる。月1万円ちょっとの「AI秘書」と回す毎日

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。沖縄で小さな会社を経営している N. Koki です。
このブログでは、小規模企業の社長に向けて「明日から使える仕組みづくり」を毎週1本お届けしています。

第5回のテーマは「経理」です。

■ 経営者で、営業マンで、事務員で

まず、私の毎日を少しだけお話しさせてください。

うちは卸の仕事をしていて、取引先は90社あります。
経営者である私は、同時に営業マンでもあります。
毎月、新しい取引先を少なくとも1カ所以上は作るようにしています。

その傍らで、こんな仕事もしています。
・営業の納品伝票の打ち込み
・商品の仕入れ
・経理まわり全般(領収書の仕分けなど)
・請求書の送付
・資料づくり、そのほかもろもろ

さらに、エステ部門もあります。
毎日の日計表の入力に、スタッフのタイムカードの入力を含めた給料計算まで、私がやっています。

…と書き出してみると、自分でも「よくやってるな」と思います(笑)

■ それが今、片手間でできている

正直に言います。
この仕事が、今は片手間でできています。

それは、Claude(AI)のおかげです。
使っているのは、Claudeの有料プラン。月額1万円ちょっとです。それだけで、有能な秘書がひとりいる。そんな感覚です。

■ 私の「AI秘書」が毎月やってくれていること

【1】伝票を読み取って入力する
納品伝票の写真を撮って渡すと、日付・取引先・商品・数量を読み取って、Excelに入れてくれます。

【2】請求書をまとめて作る
取引先ごとの請求書を、まとめてPDFにします。90社あっても、毎月同じ形で出せます。

【3】入金をチェックする
売掛金と入金を照らし合わせて、「まだ入っていない」「金額が合わない」「振込手数料が引かれている」ところを見つけてくれます。

【4】会計ソフトに仕訳を入れる
売上や売掛金の仕訳を、会計ソフトに入力していきます。

【5】エステの日計表と給料計算
毎日の日計表の入力と、タイムカードをもとにした給料計算の入力までやってもらいます。

【6】領収書・証憑のチェック
仕訳と領収書・請求書を突き合わせて、貼り忘れがないかを確認します。

私の仕事は、出てきた結果を見て「よし」と言うこと。
おかしいところがあれば聞き返すこと。それだけです。

■ 正直に言うと、全部AIに丸投げではありません

ここは、きちんとお伝えしておきたいところです。

お金の仕事なので、最後の確認は必ず自分でやります。
決算や申告は、今も税理士さんにお願いしています。
AIは「日々の作業」を引き受けてくれる秘書であって、専門家の代わりではありません。

ただ、日々の作業を自分で回せるようになったことで、税理士さんに渡す資料がきれいになりました。
やり取りもスムーズになって、お互いに楽になったと感じています。

■ いちばん変わったのは「営業に出られるようになった」こと

事務に追われていたころは、「明日こそ営業に行こう」が口ぐせでした。
今は、事務をAI秘書に任せて、私は外に出られる。
毎月新しい取引先を作り続けられているのも、この時間があるからです。

それと、もうひとつ。
伝票が入るたびに数字がそろっていくので、「今月はちょっと入金が遅れているな」と、その場で気づけるようになりました。
経理って、ただの事務作業じゃないんですよね。会社の健康診断みたいなものだと、今は思っています。

■ まとめ

・小さな会社の経理は、AIと一緒なら経営者ひとりで回せる
・伝票、請求書、入金チェック、仕訳、給料計算、証憑チェックまで任せられる
・最後の確認は自分で。決算・申告は専門家にお願いする
・空いた時間で、経営者は本来の仕事(営業)に出られる

■ 今日からできる、最初の一歩

今月の経理の作業を、思いつくままに書き出してみてください。
その中で「毎月、同じことをくり返しているもの」に丸をつける。
丸がついたものが、AI秘書に任せられる候補です。

■ この体験を、そのままシェアします

Claudeの有料プラン、月1万円ちょっとの「AI秘書」。
私が実際にやっていることを、つまずいたところも含めてそのままお伝えします。
あなたの会社でも、このClaude活用の恩恵を受けてみませんか。

「うちの経理にも使えるのかな?」という方へ。
今やっている作業をお聞きして、どこからAIに任せられるかを一緒に決めます。
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