商品ページの説明文、何を書けばいい? 小さなお店がそろえたい5つのこと

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ビジネス・マーケティング
ネットショップに商品を登録するとき、写真はがんばって撮ったのに、説明文は「かわいいお皿です」の一行だけ……ということはありませんか。お店で手に取れば分かることも、ネットでは文字で伝えるしかありません。小さなお店の商品ページで、まずそろえておきたいことを5つにまとめます。

■ 1. サイズと重さは「数字」で書く

ネットショップでいちばん多い質問は「大きさはどのくらいですか」です。
・縦・横・高さ(直径)を cm で
・重さ(g)
・容量があるもの(器・ボトルなど)は ml
「手のひらサイズ」のような言い方は、数字のあとに添えると伝わりやすくなります。

■ 2. 素材と、お手入れの方法

・何でできているか(陶器、綿、木など)
・電子レンジ・食洗機・洗濯機が使えるか
使えないものは、はっきり「使えません」と書いておくほうが、お客様にとっても親切です。

■ 3. 写真と実物の違い

・画面によって色の見え方が少し違うこと
・手づくりのものは、ひとつずつ形や模様が違うこと
・セット商品の場合、写真の小物が含まれるかどうか
ここを書いておくと、「思っていたのと違う」という行き違いを減らせます。

■ 4. 使う場面をひとこと

「朝のパンをのせるのにちょうどいい」「贈りものにも」など、使っている様子が浮かぶ一文があると、買ったあとのことを想像してもらいやすくなります。長く書かなくて大丈夫です。お店の人がふだん実際に言っている言葉が、いちばん伝わります。

■ 5. 発送と、ほかのページへの案内

・注文から発送までの目安
・ギフト包装ができるか
・送料や返品については、ご利用ガイドなどのページへのリンク
送料や返品の決まりを商品ごとに全部書くと、変えたときに直す場所が増えてしまいます。共通のことは1つのページにまとめて、商品ページからはリンクで案内するのがおすすめです。

■ 説明文の「型」を1つ作っておく

商品が増えてくると、1つずつ考えるのは大変です。
「サイズ → 素材・お手入れ → 写真との違い → 使う場面 → 発送」
のように並べる順番を決めて、型を1つ作っておくと、どの商品ページも同じ場所に同じ情報があって、お客様も見比べやすくなります。新しい商品を登録するときも、型に沿って埋めていくだけで済みます。

■ おわりに

説明文は、お店の人が店頭でお客様に話していることを、文字にしておくものです。まずは5つのうち、今のページに足りないものから1つずつ足してみてください。

商品が多くて手が回らない、説明文の型を作ってほしい、という方は、商品の数と使っているネットショップのサービスを教えていただければ、進め方をご相談させていただきます。
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