ホームページの「ちょっと直したい」、頼むときに伝えると早い5つのこと

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ビジネス・マーケティング
「営業時間が変わったから直したい」「スマホで見ると写真がずれている」――ホームページを持っていると、こうした小さな直しがときどき出てきます。制作した会社や、ほかの人に頼むとき、最初にいくつか伝えておくだけで、やり取りが減って早く終わります。伝えておくと助かることを5つにまとめます。

■ 1. 直したいページのURL

「トップページの下のほう」と言葉で伝えるより、ページのアドレス(URL)を1つ送るほうが確実です。ブラウザの上に出ているアドレスをコピーして貼るだけで大丈夫です。直したいページが複数あるときは、ページごとに分けて書いておくと、直し漏れが防げます。

■ 2. 画面の写真(スクリーンショット)に印をつける

直したい場所の画面を撮って、丸や矢印で印をつけて送ると、ほぼ一回で伝わります。スマホで撮ったものでかまいません。
・スマホで見たときだけおかしい
・パソコンで見たときだけおかしい
といった違いもあるので、どちらで見たときの話かも添えておきます。

■ 3. 「今」と「直したあと」を並べて書く

文章の差し替えは、
今:営業時間 10:00〜18:00
直したあと:営業時間 10:00〜19:00(水曜定休)
のように並べて書くと、間違いが起きにくくなります。新しい文章は、そのまま貼れる形で送るのがおすすめです。差し替える写真がある場合は、写真のファイルも一緒に送ります。

■ 4. サイトを何で作っているか

WordPress、Wix、ペライチ、Shopifyなど、ホームページを何で作っているかで、直し方も、作業に必要なものも変わります。分からない場合は「〇〇という会社に作ってもらった」「毎月〇〇という請求が来ている」といった手がかりでも十分です。
作業するときは、管理画面に入るためのアカウントが必要になることが多いです。パスワードは、メッセージにそのまま書かず、作業用のアカウントを発行して渡すなど、安全な方法を相手と相談してください。

■ 5. いつまでに必要か

「来週のイベントまでに」「月末の値上げに合わせて」など、期限があれば最初に伝えます。急ぎでなければ「いつでも大丈夫」と書いておくだけでも、相手は予定を組みやすくなります。

■ まとめて頼むと、手間も費用も減ることがある

小さな直しは、気づいたときに1つずつ頼むより、いくつかたまってからまとめて頼むほうが、やり取りが一度で済みます。直したいことをメモ帳に書きためておき、ある程度たまったら上の5つと一緒に送る、という形がおすすめです。

■ おわりに

「URL」「印をつけた画面の写真」「今と直したあと」「何で作っているか」「期限」の5つがそろっていれば、小さな直しはぐっと早く終わります。次にホームページを直したくなったら、ぜひこの順番でメモを作ってみてください。

自分のホームページを何で作っているか分からない、どこから直せばいいか分からない、という方は、ページのURLと直したい内容を教えていただければ、進め方をご相談させていただきます。
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