仲がいい人ほど、本音が言えない

仲がいい人ほど、本音が言えない

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コラム
仲がいい人だからこそ、言えないことってありませんか?

仲のいい友達に遊びに誘われたとき、本当は家でゆっくり過ごしたいなと思っていたのに、断れなかったことがよくあります。

「ごめん、今日はやめておくね」

たったそれだけのことなのに、なかなか言えない。

断ったら、相手ががっかりするんじゃないか。
付き合いが悪いと思われたらどうしよう。

そんなことを考えているうちに、結局「いいね!行こう!」と返事をしていました。

もちろん、友達と過ごす時間が嫌なわけではありません。

ただ、その日は少し疲れていたし、家でゆっくりしたい気持ちもありました。

それなのに、相手の気持ちを考えるばかりで、自分の気持ちは後回しにしてしまったんです。

こういうことって、仲がいい人ほど難しい気がします。

これからも仲良くしていたい。
嫌われたくない。
今までの関係を壊したくない。

大切な相手だからこそ、言いたいことを我慢してしまうことありませんか?

でも、我慢してばかりいると、あとになって「本当は断りたかったのにな」と、モヤモヤした気持ちが残ることがあります。

相手に何かされたわけでもないのに、勝手に我慢して、ひとりで疲れてしまう。

そんな自分に、嫌気がさすこともあります。

だけど、本当は自分の気持ちを伝えることって、悪いことではないはずです。

疲れている日は、ゆっくり休みたい。
気が進まないときは、無理をしたくない。

そう思うのは、自然なことですよね。

もちろん、相手の気持ちを考えることも大切です。

でも、相手を大切にするあまり、自分の気持ちをいつも我慢する必要はないと思うんです。

いきなり何でも言えるようにならなくてもいい。

まずは、自分が本当はどうしたいのか、気づいてあげることから始めてみる。

そして、伝えられそうなことから少しずつ伝えてみる。

仲がいいからこそ、ずっといい関係でいたい。

だからこそ、相手に合わせるだけではなく、自分の気持ちも大切にできる関係を築いていけたらいいなと思います。


ーつきほ
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