接客・飲食の現場で約12年。Heymeがこのサービスを始めた理由

接客・飲食の現場で約12年。Heymeがこのサービスを始めた理由

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はじめまして、Heymeです。

現在ココナラで、

・飲食店の業務・接客マニュアル作成
・飲食店開業前の店舗構想・運営整理

などのサービスを出品しています。

今回は、なぜこうしたサービスを始めたのか。

これまでどんな現場で働いてきたのかも含めて、少し自己紹介をしたいと思います。


最初の仕事は、客室清掃のアルバイトでした

大学では建築を学んでいました。

空間や配置、人がどう動くかを考えながら、何もないところから一つのものを作る。

建築そのものは好きでしたが、卒業後は建築業界には進まず、接客の世界に入りました。

最初に働いたのは、小規模なラグジュアリー宿泊施設です。

といっても、最初から接客をしていたわけではありません。

アルバイトとして入り、最初の仕事は客室清掃でした。

その後、「他の仕事もやってみないか」と声をかけていただき、正社員に。

小規模な施設だったこともあり、そこから本当にいろいろな仕事を経験しました。

客室清掃、チェックイン・チェックアウト、送迎、レストランサービス、コース料理の提供、BAR、予約、シフト、デシャップ。

さらに、お客様のアレルギーやNG食材、過去のご利用内容、客室に準備するものなど、リピーターのお客様の情報管理にも携わりました。


 一人のお客様を、滞在の最初から最後まで担当する

この施設で特に印象に残っているのが、一人ひとりのお客様に合わせた接客です。

リピーターのお客様が多く、

「このお客様は何がお好きか」
「何が苦手か」
「前回どんなお話をしたか」
「お部屋に何をご用意するか」

といった情報が少しずつ蓄積されていきます。

自分を目当てに再訪してくださるお客様の場合には、

送迎でお迎えし、
チェックインを担当し、
夕食のサービスをし、
その後BARでも接客し、
翌朝の朝食を担当し、
最後のお見送りまで行う。

そんなこともありました。

単に料理を運ぶ、ドリンクを作るという仕事ではなく、

「一人のお客様の時間をどう作るか」

という接客を経験できたことは、今でも自分の大きな財産になっています。


その後、BARの世界へ

宿泊施設で働いていた頃、BARを経営されている方がお客様としていらっしゃいました。

接客中にバーテンダーを目指しているという話をしたことがきっかけで、お声がけをいただき、本格的にBARの世界へ入りました。

そこから約10年。

バーテンダーとしての接客やカクテル制作だけでなく、

・店舗の立ち上げ
・店舗運営
・新人教育
・商品開発
・在庫管理
・商品配置
・予約対応
・スタッフ配置

など、店舗を実際に営業していくためのさまざまな仕事を経験しました。

2店舗の立ち上げにも携わり、うまくいったことだけでなく、うまくいかなかった経験もあります。

また、レストランサービスでは、フレンチ・懐石料理・鉄板焼きなどのコース料理にも携わってきました。

料理をただ運ぶのではなく、

「この料理の魅力をどう伝えるか」
「どこまで説明すればお客様に楽しんでいただけるか」

ということも、現場でずっと考えてきました。


現場には「文章になっていない仕事」がたくさんある

いろいろな店舗で働いてきて感じるのが、

現場には、誰かの頭の中にしか存在していない仕事がとても多いということです。

ベテランは当たり前にやっている。

店長も分かっている。

でも、新人には分からない。

だから新人が入るたびに同じ説明をする。

教える人によって内容が変わる。

料理人はたくさんのこだわりを持っているのに、それをサービススタッフがお客様へうまく説明できない。

店舗を開こうとしても、

「自分の店を持ちたい」というイメージはあるけれど、何から決めればいいのか分からない。

こうしたものを、

「話を聞きながら整理して、実際に使える形にできないか」

と考えたことが、Heymeを始めた理由の一つです。


AIを使う。でも、AIに丸投げはしない

現在はAIも積極的に活用しています。

文字起こし、情報整理、調査、文章構成、資料制作など、AIを使うことで以前より圧倒的に速くできることが増えました。

ただ、AIが文章を作れることと、その文章が現場で使えることは別だと考えています。

「新人スタッフが読んで、本当に分かるか」

「忙しい営業中でも使えるか」

「お客様にこの説明をしたら長すぎないか」

「実際にこの店を営業するとしたら、何を先に決める必要があるか」

こうした部分は、約12年間の現場経験をもとに自分自身で考えます。

AIはとても便利な道具です。

でも、Heymeで提供したいのは「AIで作った文章」ではありません。

現場にある情報や経験を整理して、

「実際に使える形にすること」

だと考えています。


 まだ言葉になっていないものを、伝わる形に

大学で建築を学び、

宿泊施設で接客を学び、

BARやレストランで約12年間現場に立ち、

店舗の立ち上げや運営も経験しました。

一見するとバラバラな経験ですが、今振り返ると共通していることがあります。

それは、

「頭の中にあるものを整理して、形にすること」

です。

現在は、その経験とAIを組み合わせながら、

飲食店の業務・接客マニュアル作成や、開業前の店舗構想・運営整理などを行っています。

まだ考えがまとまっていなくても問題ありません。

「何を相談すればいいのか分からない」

という段階からでも、一緒に整理していきます。

これからココナラのブログでも、接客、店舗運営、店づくり、料理やドリンクの伝え方など、これまで現場で経験してきたことを書いていこうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
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