自分軸で生きている人と他人軸で生きている人の違い1

自分軸で生きている人と他人軸で生きている人の違い1

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こんにちは!
記事に目を留めて頂きありがとうございます。

自己理解サポートをしてます「カツヨシ」と申します。

僕は、心に悩みや不安を抱えている人や、
「自分が何をしたいのか分からない」と感じている人の話を聴きながら、
自己理解や自己分析を通して、自分の気持ちや価値観を整理し、
自分らしい生き方や進む方向を一緒に考えるサポートをしています。


今回は
「自分軸で生きている人と他人軸でいきている人の違い」を
2部構成で書いていこうと思います。

「自分に自信が持てない人」
「他人の為に頑張りすぎている人」
「他人の目や評価が怖い・気になる人」

こんな人に向けて書きましたので、
少し長いですが最後まで読んでいってください。

自分軸で生きてる人と他人軸で生きている人の違いはなんでしょうか?

⭐自分軸とは
「自分の内側にある基準で生きている人」

自分の生き方に明確な目標や選択肢を持っていて、
進む方向を定めてまっすぐ進んで行ける人のことです。

簡単に言うと
「他人の意見なんか関係ねえ!俺はこう生きるんだ」
という軸をしっかりもっている人です。

⭐他人軸とは
「他人の価値観などの基準に左右されて、支配されてしまっている人」

他人が「こうした方がいいよ」と言っていることを判断基準にして、
生きている人のことです。

自己啓発本やYouTube動画には魅力的なフレーズがたくさんありますよね!    

「○○するだけで人生激変」「努力不要!!楽に○○を手に入れる方法」
「幸せになりたいなら○○はやめろ!」

キリがない程あります。

こんな、人を引き付ける魅力的なフレーズや他人の声に対して、
これが正解なんだとすぐに左右されてたり、支配されて生きる人のことをいいます。

どうでしょうか、違いがわかりましたか?

他人軸で生きるメリットとデメリット

他人軸で生きる事は今の日本では常識だし、
そのように生きている人がほとんどだと思います!

では次に、他人軸のメリット・デメリットをそれぞれ考えてみましょう!

⭐他人軸のメリットは、
他者の気持ちや期待を考えられるので、人間関係を大切にし、
協働やチームワークを円滑に進めることができます。

また他者視点になることで、相手が考える思考をもとに、
求めるニーズを察知することが出来ます。   

自分だけでは気づけない、新しい視点も得られるので、
成長にも繋がります。

❌他人軸のデメリットは、
他人軸で物事を進めると、自分で何かを選択して前に進めることができず、
何をするにしても、常に人の目を気にします。

また他者の評価=自分の存在価値になるので、
言いたい事があったり、やりたいって思った事があっても、
周りの評価を気にしてしまい、自分の気持ちを押し殺してしまいます。

このメリット・デメリットをしっかり理解していないと、
のちにこれが「大きな落とし穴」になります。

他人を大切にすることと、自分を犠牲にすることは違う

健全な場合と不健全な場合でそれぞれ例を挙げます。

😤健全な他人軸の場合、
「同僚が忙しそうだ。自分は余裕があるから少し手伝おう」
→自分の状況も考えて手伝っている。

😣不健全な他人軸の場合
「自分も忙しいけど、自分だけ手伝わなかったら皆から空気読めない奴って目で見られそう。苦しいけど手伝おう」
→自分のことは、後回しにして相手の顔色や評価を優先している。

不健全な他人軸の例のような、
自分を犠牲にして他者の期待に応えるやり方は、決して長続きしません。

始めは我慢できるかもしれませんが、
自分の本心と全く合ってない思考や動きをしないといけないので、
だんだんと心が疲弊してしまい、うつ病や適応障害などの心の病気になってしまいます。

不健全な他人軸の例は他にも
・嫌われたくないから、嫌だけど引き受けよう
・親が望んでいるから、この学校に行こう・この仕事をしよう
・周りからすごいと思われる人生にしよう
などがあります。

他人軸に支配された人生は辛い

この不健全な他人軸を慢性的に続けてしまうと、
自分に自信がなくなり、誰かに答えや選択を委ねないと生きていけない状態になります。

結果として上記で説明した
「他人の価値観などの基準に左右されて、支配されてしまっている人」
に繋がります。

この状態で生きていく人生がものすごく辛いんです。

なぜなら、自分の人生が他人の為の人生になるから。
自分の人生から自由がなくなるからです!!

違ったパターン例として、
仕事でたくさん成果を出していたり、収入がすごく高い人でも、

・お金をたくさん稼がないと!
・会社のために頑張らないと!
・もっともっと周りから認められないと!

といった他人軸の基準で頑張っている人は、自分軸で頑張った人と比べた時、自分の望んだやり方で頑張った訳ではないので、徐々に心が疲弊していき、
燃え尽き症候群のような、急に頑張ることが出来ない状態になります。
収入や幸福度も全然違います。

他人軸まみれの現在の日本人が、
少しでも自分軸で生きて行けるようになる為には、
他人軸ってどんな状態?自分軸ってどんな状態?
を明確に理解して、自分を客観的に見れるようになる必要があります。

他人軸まみれの状態から自分軸に切り替える事で、
少しでも自分らしい人生を生きられるようになってもらえればと思います。

自分軸の人・他人軸の人を10個の視点から、
それぞれを説明することが出来るので、このブログではまず5つ説明します。

自分軸の状態・他人軸の状態
それぞれ上記に書いた内容を頭に入れたうえで、読み進めて下さい。

①使う言葉

自分軸の人が使う言葉
→○○したい・○○したくない
他人軸の人が使う言葉
→○○するべき・○○してはいけない

他人軸の人は
・もっと勉強するべきだ!
・もっとお金を稼ぐべきなんだ!
・みんなから認められなきゃ!
等という他人軸の言葉を使いがちです。

これらは他人の価値観であり、自分の価値観ではありません。
自分が大事だなと思わなければ、大事にする必要もありません。

でも他人軸の人は、
「これは大切な事なんだ」
「世の中の常識なんだ」
他人の価値観に左右されて、人生がやらなければいけない事だらけになっていき、自分軸で生きられていない状態になっていきます。


他にも、
「これってやってもいいのかな?やったらみんなに迷惑かけるかな?」と
他人軸の人は許可を求めてしまいます。
他人に自分の人生を握られた状態です。トラブル時の責任はあまりないですが、奴隷みたいな状態です。

反対に自分軸の人は
「こう生きたいから生きる」という感じなため、
「こうしなきゃ」とか「すべき」という言葉をあまり使いません。

また
「自分がしたいならOK!」という考え方でもあるので、
「してはいけない」という言葉もあまり使いません。

②判断基準

自分軸の人
→どちらが楽しいか
他人軸の人
→どちらが正しいか

「どちらが正しいか」も人それぞれ客観的なものです。

でも、他人軸の人は人それぞれの正しさに左右され、
完璧な正しさを探し回っています。
人それぞれの時点で、正解なんかありません。

反対に自分軸の人は、
正解なんか世の中にないと理解しているので、
「自分は何が楽しいんだろう?」と基準を持って決める事が出来ます。

「常識」や「人としてどうなのか」という考えから
「何が正しいんだろう?」となる気持ちも分かりますが、
これでは他人に人生を握られた、窮屈な人生になってしまいます。

他人を傷つけたり、迷惑をかけない範囲で、
「楽しさ基準」で人生を生きることが、これからの時代は重要です。

正しいかどうか迷ったらchatGPTに聞きましょう。
すばやく的確に教えてくれます。

③人間関係

自分軸の人
→人から嫌われても、仕方がないと思うことが出来る
他人軸の人
→嫌われることをとても恐れてしまう

他人軸の人は、人から嫌われないための選択をしたり、嫌われない事の中から自分の選択肢を選びます。

僕の経験談として今もそうですが、
学校や会議で意見を求められる場では、意見を言うことで、批判されたり、
反対意見が出ることを怖がってしまい、自分の意見が言えず悲しい気持ちになることがたくさんあります。

他人軸の人は、他人がどう思うかがとても大事なので、自分の行動や言動に対して嫌われることをとても恐れます。

反対に自分軸の人は、
人から嫌われたとしても「仕方がない」と、自分と他人の気持ちを切り分けることが出来ます。

自分軸がしっかりするほど、反対意見が出ても「あなたはそう思うんだ」と、切り分けて考えることが出来るようになるので、自分が嫌われているとわかっても、あまり関係ないと思います。

「嫌われる勇気」という、アドラー心理学について書かれたベストセラー本がありますが、この本のテーマが「自分軸で生きる」です。

自分らしく生きることは、他人に嫌われてしんどいこともあるけど、
他人の期待を満たすために生きることは、もっとしんどいからやめましょう!というのが、この本の本質です。

他人軸で生きている人ほど刺さる内容なので、ぜひ読んでみて下さい。

改めて簡単にまとめると
・自分軸の人→嫌われる勇気を持っている。
・他人軸の人→嫌われることが怖くて、自分らしさを出すことがない。

④自由か不自由か

自分軸の人
→自分の判断で行動できるので自由
他人軸の人
→他人が認めていることしか出来ないので不自由。

高校や大学受験を控えてる人、または就職活動の人に問います。
知名度や評価の高い、誰からも文句を言われない、学校や職場選びをしていませんでしたか?

みんなから「すごい!」「いいね!」って言ってもらいたい!!

気持ちはよくわかりますが、そんな他人軸まみれの選び方をしても、後々後悔したり苦労するだけです。

今の時代、この学校に行けば評価はうなぎ登り!
この会社に入れば定年まで安心・安定という常識はほぼなくなりました。

一時的な安心・安全はあるかもしれませんが、自分に知識や経験といった、前に進む力が、そこから付いてなければ何にもありません。
おまけに評価や嫌われない立ち振る舞いをしていては、不自由な生き方しか出来ません。

反対に自分軸の人は、自分の判断で行動できるので自由です。

ただし、
全ての責任が自分に伴います!!

これが自分軸のデメリットであり、
越えなければならない最大の壁だと僕は思います。

自分の決断はいつでもすることが出来ますが、
他人と違う進路を選択する、または独立して仕事をする等の選択は、
自由だけどすべて自分の責任です。

怖いですね。

自分軸の人は、この責任をすべて受け入れ、成長するために時間やお金を使うことが出来るので、いずれは精神的にも経済的にも自立し、圧倒的な自信を手に入れることが出来ます。

「自分だから大丈夫!」
この自信が真の安心・安全です。

最初はみんな怖いです。
高いハードルですが、少しずつ成長し前に進みながら、
絶対の自信と安心・安全を手に入れましょう。

⑤人の判断

自分軸の人
→人を判断しない
他人軸の人
→社会の基準で自分と他人を比較する

他人軸の人は、社会にある基準や数字で、自分と他人と比較します。

例にすると、
学歴・成績・収入・肩書・SNSのフォロワー数など、
キリがないくらい世の中には、他人が作った比較対象があります。

このような比較対象は、自分と他人の上下を決める事が出来るので、
他人軸に縛られている限り、永遠に他人と競争をすることになります。

また他人軸の人は、ずっと他人の作った基準に頼って過ごしているので、
人の判断においても、自分より上なのか下なのかと客観的な評価で人を判断したり、付き合う人を選んでいます。

客観的な基準に縛られ、終わりのない比較合戦を続け、
間違った人付き合いを続けた結果、自分自身を見失い、どう生きていけばいいのかわからなくなるのです。

今の日本はまさしく、このようなカオス状態になってないでしょうか?

反対に自分軸の人は、
人はそれぞれ違った個性や価値観を持っていて、比較しようがない事を知っています。

相手がその生き方で満足していたり、目標に向かって生きているなら、
それが正解だから、比較したり競争するようなことはしません。

比較による上下をつけることもないので、
「30代になってもこの人はまだアルバイトしてるのか…」
と見下すような見方もしません。

これは僕も無意識でやってしまう事があるので反省です。

その人自身を見ているか、その人の持っている数字等を見てるのかは、
会話や立ち振る舞いでわかります。

そうならないように他者と向き合ったときに、
「自分が今自分軸なのか、他人軸なのか?」考えてみましょう。

次回のブログで残りの⑥~⑩を書いていこうと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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