子育ては 人育て バディ育て                

子育ては 人育て バディ育て                

記事
学び
子育ては人育て。子どもは、やがて親のバディになる



子どもを叱らずに育てる。

そう聞くと、

「何も教えないの?」

「社会で困らない?」

と思う方も
いらっしゃるでしょう。



私は三人の子どもを育てる中で、
叱ることがほとんど
なくなりました。



それは、子どもを
放っておくという
意味ではありません。



子どもを、私の言うとおりに
動かす相手として
見なくなったのです。




子どもは、親のバディになる



子どもは、いつまでも
親に守られるだけの
存在ではありません。



いつか、自分の命と人生を
自分で守る人になります。



そして親が困ったときには、
力を貸してくれる
バディになるかもしれない。



いつか親の命を救う人に
なるかもしれない。



そんな可能性、
少なくないですよね。



だから私は、

「この子に、何を
知っておいてほしいだろう?」

と考えてきました。



そう思うと、日々の一分一秒が
子どもに大切なことを
伝えられる時間になりました。



子育ては、
一方的に教えるだけの
時間ではありません。



親も子も、互いから学び、
ともに育っていく。

私はそれを、
「バディ育て」だと
思っています。




伝えたことが、すぐに届かなくても



とはいえ、子どもの身体も心も、
まだ育っている途中です。



親が伝えたいことが、
すんなり伝わらない日も
ありますよね。



それでも私は、子どもに
できるだけ多くのことを
体験してほしいと思いました。



いろいろな情報に触れて、

「自分はどう感じるのか」

「自分は何を選ぶのか」

「自分は、どう
生きていきたいのか」

を少しずつ考えてほしい。



親から聞いたことも、
自分で経験したことも、

いつか自分自身の知恵に
変えていってほしいのです。




「どうしてできないの?」の代わりに



そう考えるようになってから、
私は子どもを叱ることが
ほとんどなくなりました。



今の姿だけを見て、

「どうしてできないの」

「言うことを聞きなさい」

と変えようとする前に、
考えるようになったからです。



「この子は今、何を
経験しているのだろう」

「この出来事から、何を
学ぼうとしているのだろう」

「自分で選べるようになるために、
私は何をしたらよいのだろう」



そう考えると、親が
すぐに答えを与えなくても
よくなりました。



子どもの代わりに、
人生を決めなくてもいい。



困ったときには隣に立ち、

待つ。



もちろん、危険なことは
止めます。

必要なことも伝えます。



そのうえで、
歩くのは子ども自身です。




子どもの進路は、親にとっても大きな決断



以前、経営者の方から
お子様の進学について
ご相談をいただきました。



仕事では大きな決断を
重ねてきた方が、

お子様のことを
私に話してくださった。



私は、それが
とても嬉しかったのです。



経営上の判断と、
子どもの人生に関わる判断は、
同じようにはいきません。



親には経験があり、
子どもにはこれから
歩いていく人生があります。



親として何を伝えるか。

どこからは本人に
選んでもらうか。



子どもを大切に思うからこそ、
迷うのだと思います。



私は、親が知っている
世界だけに子どもの未来を
収めなくていいと
考えています。



子どもは、親の知らない
世界へ進むかもしれません。



その可能性も含めて、
一緒に考えたいのです。




親も、子どもから育ててもらう



「叱らなければ、
子どもは育たない」

「厳しく教えなければ、
社会で生きていけない」

そう思われる方も
いらっしゃるでしょう。



社会で生きる力は、
私も大切だと思っています。



だからこそ、子どもが
安心して話せる場所をつくり、

自分で考え、選び、
やり直す機会を
大切にしてきました。



三人の子どもたちと過ごす中で、
私自身も何度も考え直し、
育ててもらいました。



子どもを変えようとする前に、

「この子は今、何を
経験しているのだろう?」

と観てみる。



そして、その子の力が
活きる場所を
一緒に探してみる。



親がずっと先を歩いて
導かなくてもいい。



隣を歩きながら、
いつかは頼もしい
バディになる子どもを
信じてみる。



私は、その方が
子育てがずっと
楽になりました。



今日、子どもに何か
言いたくなったとき、

一度だけ、

「今、この子は何を
経験しているのだろう?」

と考えてみてください。



いつもとは違うものが
見えるかもしれません。




子育てや進学のことを、話してみたい方へ



最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。



「子どもを信じて待ちたい。
でも、心配で口を出してしまう」

「家族には言いにくい
子育ての悩みがある」



そんな気持ちを
一人で抱えている方は、
話しやすいところから
聞かせてください。



子どもとの関わり方や、
親としての気持ちを
まず話してみたい方へ。

【誰にも言えないこと秘密厳守でそっとお聞きします】






お子様の進学や転居など、
ご家族に関わる決断について、

「時」と「人」の両面から
考える材料がほしい
経営者の方へ。

【経営者の決断に必要な時と人を易学で読み解きます】





石川愛惠
千里眼ママ
易絹道 石川塾主宰
超実践型易学|研究実践家



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