仕事ができる人ほど、仕事を抱え込んでしまう

仕事ができる人ほど、仕事を抱え込んでしまう

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コラム
気づけば、いつも自分ばかり忙しい。

周りの人が気づいていない仕事に対応したり、
誰かがやらなければいけないことを引き受けたり。

そんな経験はありませんか?

私自身、会社員として働いてきた中で、
仕事を抱え込んでしまうことが何度もありました。

気づく人、対応できる人に仕事が集まる

職場では、問題に気づいた人や対応できる人に
仕事が集まることがあります。

誰かがやらなければ仕事が進まない。

放っておけば、後で困ることになる。

そう考えると、つい自分で対応してしまいます。

最初は少しの仕事だったとしても、
それが積み重なっていくと、
いつの間にか自分の負担は大きくなっていきます。

そして、周りからは「この人に頼めば何とかしてくれる」と
思われるようになる。

気づけば、仕事が集まってくることが当たり前になっているのです。

頑張っても、仕事は減らなかった

私も任された仕事には責任を持って取り組んできました。

遅くまで仕事をしたり、休日に出勤したり、家に帰ってからも仕事をしたり。

とにかく、やらなければいけないことを終わらせようと必死でした。

しかし、頑張って仕事を片づけても、余裕ができるわけではありません。

新しい仕事が入ってくれば、また対応する。

気づけば、自分の時間だけでなく、
家族と過ごす時間まで仕事に使っていました。

今振り返ると、
頑張ることと、自分が無理をし続けることは違う
と感じています。

責任感を持って仕事をすることは大切です。

でも、だからといって、すべてを自分一人で背負う必要はありません。

何でも自分でやろうとしなくてもいい

仕事を抱え込んでしまう人は、
責任感が強かったり、
周りへの気遣いができたりする人
も多いと思います。

だからこそ、「自分がやらなければ」と考えてしまうのかもしれません。

ただ、自分が頑張れば何とかなる状態を続けていると、
周りもその負担に気づかないままになってしまうことがあります。

すぐに仕事を断るのが難しくても、
まずは自分だけで抱え込まないことから始めてみてはどうでしょうか。

〇 今すぐ自分が対応しなければいけない仕事なのか
〇 周りに協力をお願いできないか
〇 仕事が多すぎることを、上司に伝えられないか

こうしたことを、一度立ち止まって考えてみる。

もちろん、職場の状況によっては簡単にできないこともあります。

それでも、自分が無理をし続けることだけを解決策にしなくてもいいのです。

あなたが無理をし続ける必要はありません

仕事をきちんとやりたい。
周りに迷惑をかけたくない。
頼まれたことには応えたい。

そんな気持ちは、決して悪いものではありません。

でも、その気持ちが強すぎて、
自分の心や体、家族との時間を犠牲にしていないでしょうか。

仕事は大切です。

けれど、仕事だけが人生ではありません。

周りの期待に応え続けることよりも、
自分自身を大切にすることが必要なときもあります。

もし今、仕事を抱え込みすぎて苦しくなっているなら、
一度立ち止まって、
自分が何に悩み、
何を負担に感じているのかを
整理してみてください。

一人ではうまく整理できないときは、
誰かに話してみるのも一つの方法です。

まとまった話でなくても大丈夫です。
話すことで気づきが生まれることがあります。

あなたが無理をし続けることだけが、正解ではありません。

職場の人間関係や仕事の悩みを、一人で抱え込んでいませんか?

私自身の経験も踏まえながら、チャットでお話を伺っています。

気持ちがまとまっていなくても大丈夫です。
まずは、今抱えている思いを言葉にするところから始めてみませんか。


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